19.12.23.追記
※航空機手配の都合で出発日を2020年3月12日とする予定です
※タリンとヘルシンキの訪問順序が変わる場合があります
※あと4名様お受けできます。ご検討中の方、ぜひご一緒しましょう。ひとり旅大歓迎です。

<北欧の生活や日常に触れ、北欧に学ぶ旅>

昨日、Twitterを眺めていたらフィンランドに留学している日本人大学生Takayukiさんが「フィンランドに留学して感じる日本への違和感」を書かれていました。私たちが知っておかなければいけない、大変気づきのある視点なのでご紹介させて頂きます。今日現在で5万2千の「いいね」がつき、1万7千のリツイートがされています。

1.男だらけの社会
2.LGBT
3.勉強しない大人
4.大学のあり方
5.環境問題への意識
6.プラスチックだらけ
7.ヴィーガン、ハラルへの配慮
8.煽るだけのメディア
9.ペットショップ
10.褒められるは伝統
11.安すぎる物価
12.母親に優しくない社会

日本の大学院生が留学する前には気づかなかったことを、フィンランドに暮らすことで気づく。そしてSNSで発信する。日本の未来は若い人の感性に任せればまだ明るいと思いました。ところがこのTwitterには賛成の意見だけでなく、結構な反論(というか暴言)が寄せられたようで発信者の大学院生さんが心折れていました。匿名で未来ある若者を叩くことしかできない不寛容な社会、日本。彼はせっかく私たちに気づきを与えてくれたのに、石を投げて攻撃する大人が少なからずいる。

見ず知らずの他人に不寛容な人は自分自身が幸せではないのですね。私にできることはなんだろうと考えた時、ひとりでも多くの日本人の方に「無理解」や「無関心」から来る不寛容が誰も幸せにしないことに気づいて頂くことだと思いました。

私たち旅行業界の人間は、海外旅行を企画するときに、どうしても有名な観光地を行程に入れ、名物料理を食べさせるレストランに行き、と言った「予定調和」な団体ツアーを作ります。無難だからです。私たちベルテンポファミリーは海外を旅することで、共に考え、議論し、悩み、そして帰国した後、何か行動が起こせるような、そんなきっかけを提供する旅を創りたいと考えています。

その行先として選んだのがバルト三国のひとつ、エストニアの首都タリンと、フィンランドの首都、ヘルシンキを訪ねる旅。

美しい風景や街並みにもぜひ足を運びましょう。そしてただ、それだけでは終わらない旅を私たちベルテンポはご提案します。

<旅の概要>

★出発日は3月中旬から下旬で調整中です(現時点では3月15日出発が有力)
★成田からヘルシンキへフィンエアーの直行便が飛んでいますが、日によってはとても混むことがあるので、旅行費用が少しでも抑えられるならば経由便利用も視野に入れます。

★トラムや地下鉄などを使い、観光も楽しみながら北欧の生活について実際に現地にお住いの日本人の方からお話を伺う機会を作ります。
★IT先進国エストニアの空気は普通に観光しているだけだと、全く感じることはありませんが、生活されている方のお話の中から、日本には何が足りていないのかを感じることができると思います。

★秋のエストニア、フィンランドの旅にタイミングが合わず行けなかったベルテンポファミリー、くらぶベルテンポ会員の方はもちろん、ベルテンポ代表高萩の経営者仲間である共創チームメンバー、セミナーや勉強会でご一緒させて頂いている経営者の方にもぜひご参加頂きたいプランです。おひとり参加の場合、相部屋も調整致します。

<観光案内>
バルト三国の一つ、中世ヨーロッパの街並みが美しいエストニアのタリンとフィンランド、ヘルシンキを訪ねます。バルトの玄関口タリンは旧市街が世界遺産に認定されています。歩きながら、魅力的な街並みや風景を楽しむことができます。

職人さん達が開く小さなショップでは小物雑貨探しをしましょう。近年、観光客が増えているタリンはヘルシンキに比べ、物価がかなりリーズナブルです。北欧雑貨や掘り出し物を探してみてはいかがでしょうか?

憧れの旅先として根強い人気のあるフィンランド・ヘルシンキは自然とお洒落な北欧雰囲気がうまくマッチした街です。北欧雑貨も素敵ですが、お勧めは食べ歩きです。フィンランドの食事は何を食べても美味しい。コーヒーも絶品です。添加物を一切使用せず、素材の味が最大に生かされた食事は誰もが北欧ファンになってしまうほどです。是非、街中のカフェやレストランでゆっくり寛いで下さい。

今回、現地ではローカルガイドさんに案内頂く日を設け、旅先では充実した時間を過ごして欲しいと考えています。ローカルっ子の過ごし方を参考に団体ツアーでは体験できない”ベルテンポオリジナル”を是非お楽しみ下さい。

★最大8名様(最小で6名様)の企画となります。

★参加ご希望の方はまずご一報下さい。参加を迷われている方、ご検討頂いているお客様も一度お知らせ頂けますと助かります。今ならスケジュールの調整も可能です。

<問い合わせフォームが現在不具合のため、下記お問合せフォームをご利用ください>

この旅に興味がある方は、こちらのフォームからお問合せください。

 ベルテンポ・トラベル旅のお問合せはこちらから

 

 
日時 2020年03月12日(木)~03月18日(水)
期間 5泊7日間
料金 528,000円
訪問都市 ヘルシンキ・タリン
利用航空会社 フィンエアー予定
出発地 成田空港
募集人数 8人
最小催行人数 6人

バルト海の小さな国、エストニア

エストニアはバルト海とフィンランド湾に接している北欧の小さな国です。旧ソビエト連邦の一部で首都タリンには城跡、要塞などが残されています。最近では背の高い女性大統領、49歳のカリユライドさんが来日され日本でも話題になりました。

面積は日本の9分の1、九州と同じくらいの大きさで人口は130万人。首都はタリン、言語はエストニア語ですが英語が良く通じます。通貨はユーロです。

ユリ・ラタス首相も41歳と大変若く、国の若さは政治のリーダーたちの若さにもつながっています。行政手続きの99%がネットから申請できるというIT先進国は若い人の頭脳と行動力から生まれたものなのでしょう。(ちなみにネット申請ができないのは死亡届、離婚届、不動産登記だそうです)

余談ですがエストニアと日本の間にワーキングホリデー制度が創設されるそうです。日本の若い方にはぜひエストニアに暮らす体験をして、日本がどれだけ周回遅れな国かを体感して未来への突破口を開く足掛かりにして欲しいと願います。


首都タリン

絵本の中に迷い込んだような、美しい旧市街は一見の価値があります。端から端まで歩いても20分ほどの小さな旧市街です。街を歩いているだけでは、この国がECの中でも優等生で、世界に名だたるIT先進国であることはうかがい知れません。百聞は一見に如かずです。トラムを使って街を歩きましょう。

ちなみに街中を走る公共交通機関であるトラムと路線バスは市民は無料です市民が払う税金には公共交通機関の運賃も含まれているのです。マイナンバーカードとスイカを紐づけるような形で無料のパスになるそうです。私たち観光客は有料ですが1~3日有効の乗車券が安く買えます。


バルト海クルーズ

北欧の国フィンランドとバルト三国の一国エストニアは、海を挟んで向かい合っています。Tallink Silja Lineのフェリーに乗れば、ヘルシンキからタリンまではわずか2時間です。国際航路なので船内にはカフェやレストランを始め、バーや様々なアミューズメントも豊富です。免税店もあります。大きなフェリーのため、揺れはほぼ皆無です。船内は自由席ですのでカフェやバーのスペースでお過ごしいただくことになりますが追加料金で座席が確約されたコンフォート席もご用意できます。ご希望の方はお知らせ下さい。

ヘルシンキとタリンは2時間ほどです。あっという間ですが船の旅もお楽しみください。


フィンランドの首都ヘルシンキ

フィンランドは建国百周年を迎えた歴史あり国です。旧ソ連からの独立には日本が深く関わっており、親日の国です。ヘルシンキは人口63万人。タリンほどではありませんがコンパクトにまとまった規模の街ですので街歩きはトラムと地下鉄でほぼ完結します。空港からのアクセスも良く、ヘルシンキ空港からヘルシンキ中央駅へはほぼ10分おきに直通電車が走っており中央駅まで35分程です。

歴史的建造物も多く、見どころは尽きませんが、観光地全部を回っているとそれだけで終わってしまうので、予め「行ってみたい場所」を参加される方にお伺いして調整致します。もちろん私たちが「ぜひ見て置いて欲しい場所」もご提案致します。


岩の教会 テンペリアウキオ教会

北欧デザインが生きた岩と木と光の教会と言われるテンペリアウキオ協会。岩をくり抜いて造られた教会で別名「ロックチャーチ」と呼ばれています。この教会は必見です。トラムで中央駅から15分程の場所にあります。


ヘルシンキ散策&ショッピング

ヘルシンキはとにかく楽しく飽きない街。時間を有効に使って街歩きやショッピングを楽しんで下さい。オールドマーケット、国内最古のカフェ「エクベリ・カフェ」での時間、マリメッコ本社でショッピング&社員食堂でのランチやトラムの散策など、挙げたらきりがありません。どんな時間を過ごしたいか、ご希望をぜひお知らせください。


エストニア・タリン コフトゥ通り展望台

タリンの旧市街が見渡せる展望台です。聖オフレ協会、旧市庁舎を眼下に、遠くには新市街を望みます。夜景も見事です。ガイドブックによく載っているタリンの風景はこの展望台からの撮影がほとんどです。ここには必ず行きましょう。


パットクリ展望台

こちらの展望台は、海をバックに塔の広場の間にそびえる聖オフレ協会の塔が印象的な景色を楽しめます。中世らしい景色を望めるのはパックトリ協会のほうかもしれません。ふたつの展望台をぜひ比べてみてください。


城壁入口・聖オフレ教会・ラエコヤ広場(タリン)

いつも人で賑わうラエコヤ広場には伝統的な雑貨を並べる可愛らしいお店が軒を並べています。フィンランドに比べ、価格がかなりリーズナブルなのでお買い物は断然、タリンでがお勧めです。思う存分、お好みのバルト雑貨を探してみて下さい。ショッピングに興味のない方も個性的なお店が多く意外と楽しめます。

聖オフレ協会は高さ124mの塔を持つ協会です。塔からの眺めは必見です。


タリン旧市街 職人達の庭

エストニア首都タリン旧市街、ヴェネ通りに面しているトンネルを抜けると「職人たちの中庭」があります。狭い路地の奥にある小さな広場です。

街歩きに疲れたら、中庭にあるカフェで一休みもできますよ。

ギャラリーやショップで職人さんの手仕事をみながらお土産探しも楽しい時間です。

写真での掲載ができませんが、とてもセンスのいい可愛いく中世らしい小さなショップがたくさんあります。楽しんで下さい。


ヘルシンキ オールドマーケット

海に面したレンガ造りの可愛らしい建物。中には、個性豊かな25店舗が並びます。サーモンのオープンサンドやクリーミーサーモンスープが手頃なお値段で楽しめるので、是非味わってみて下さい。


ヘルシンキ大聖堂

白亜の大聖堂はヘルシンキのシンボル的存在です。当時の人気建築家カール・エンゲルの手によるもの。元老院広場へ下る大階段も必見です。


  • 1日目
    1

    ※利用航空機は予定便です。羽田・成田発でヨーロッパ都市経由便の利用となる場合もございます。目安としてご覧ください。

    09:50 成田国際空港 第二ターミナル集合
    11:55 成田空港 出発  

       ↓AY074便(予定)にてヘルシンキへ(所要9時間15分)

    15:10 ヘルシンキ空港 

    着後、入国して鉄道でヘルシンキ中央駅へ。

    ヘルシンキ・ヴァンター国際空港 発 ↓  空港アクセス線(鉄道)にてヘルシンキ中央駅へ

    ヘルシンキ中央駅 着

     今日はヘルシンキで宿泊します。宿泊ホテルは中央駅の目の前です。ホテルにチェックインしてお部屋で小休止

    夕食は現地にてご相談させてください。それほどお腹は空いていないと思いますので近くのカフェで簡単に済ませ、早めに休みましょう。 もちろん、元気な方は街の散策にご案内します。トラムを使って簡単に大聖堂や港近くのオールドマーケットなどにも行けます。

    ホテルにはコンパクトですが男女別のサウナがあります。(宿泊客は無料)

     

    朝: 昼: 夜: オリジナルソコスホテル・ヴァークナヘルシンキ
  • 2日目
    2

    タリンの街歩きを楽しみます。現地ガイドさんの案内もありますので、行きたい場所や見たいものを遠慮なくお知らせ下さい。

    コフトゥ通り展望台
    パットクリ展望台
    城壁入口
    聖オフレ教会
    ラエコヤ広場

    カフェで休憩
    雑貨屋さんも個性的で見ているだけで楽しめます

    夕食は相談しながら決めましょう。

    朝: 昼: 夜: パークイン・バイ・ラディッソン・セントラルタリン
  • 3日目
    3

    午前
    エストニアのIT先進事情を知るための時間を作ります。

    現地在住の日本人の方から、

    エストニアの行政がどのような歴史でIT化されるに至ったのか、実際にはどのような行政サービスがIT化されているのか、課題はあるのか、日本ではエストニアから学んだことをどのように生かしているのか、生かせるチャンスがあるのか。など伺いたいと考えています。

    午後 のんびりと過ごしましょう。旧市街を一人で散策するもよし、郊外に鉄道を使って出かけるもよし。

    夕食は現地で考えましょう。

    朝: 昼: 夜: パークイン・バイ・ラディッソン・セントラルタリン
  • 4日目
    4

    タリンからフェリーでヘルシンキへ向かいます。(2時間)

    タリン10:30→ヘルシンキ12:30 (利用予定)

    ヘルシンキ着後、ホテルに荷物を置いて街の散策に出かけます。

    ヘルシンキ大聖堂
    テンペリアウキオ教会
    オールドマーケットなど

    朝: 昼: 夜: オリジナルソコスホテル・ヴァークナヘルシンキ
  • 5日目
    5

    地下鉄を使ってヘルシンキ郊外へ足を伸ばしてみましょう。

    ヘルシンキ滞在中、フィンランドの行政や福祉に関するレクチャーを現地在住の方から伺う時間を作ります。

    フィンランドの教育システムや子育てに関する考え方、福祉や医療システム、起業などスタートアップのサポート体制など、学ぶことは多いです。

    朝: 昼: 夜: オリジナルソコスホテル・ヴァークナヘルシンキ
  • 6日目
    6

    最終日も午前中は街を散策する時間があります。ホテル出発。鉄道にてヘルシンキ空港へ

    15:30  ヘルシンキ空港 到着
    17:30 ヘルシンキ空港  出発

         ↓フィンエアー(AY)073便にて(予定)

     

    朝: 昼: 夜: 機内泊
  • 7日目
    7

    10:00  成田国際空港 到着

    利用便は予定ですので、目安としてご覧ください。

    朝: 昼: 夜:

利用になる宿泊地

現地での移動交通手段

少人数での旅行となりますので、現地では貸切バスではなく、タクシーや路線バス、トラムなどを使ってみたいと考えています。

 

528,000円 /大人お1人様

旅行費用に含まれるものは往復航空運賃とホテル代、フェリー代、現地ガイド費用、添乗員経費、企画手配料のみです。
現地でのトラム、地下鉄、タクシーなどの移動に関わる交通費、食事代(昼食・夕食)と観光施設入場料、任意の海外旅行保険は費用には含みません。
一名一室利用追加代金 : 30,000円
ビジネスクラス利用追加代金 : 620,000円

料金に含まれるもの

  • 成田ーヘルシンキ往復航空運賃(エコノミークラス)
  • ヘルシンキータリン間・往復フェリー運賃
  • ホテル5泊(ヘルシンキ3泊・タリン2泊)
  • 添乗員同行費用諸経費
  • 企画手配料

料金に含まれないもの

  • 昼食代、夕食代、飲み物代
  • 観光施設入場料
  • 飛行機・フェリーをアップグレードした際の差額
  • トラムやバスなどの公共交通機関運賃、タクシー代など

ホテルはアクセシブルルームがある場合、リクエスト可能です。使い勝手は人により、それぞれ異なりますが、ご不便をおかけすることもあります。ご理解頂いたうえでご参加下さい。ヨーロッパのアクセシブルルームはシャワーオンリーでバスタブのない部屋になります。移動は普通のバスやタクシーを利用しますが、車イスユーザーの会員様は、必要な配慮をお知らせください。最善の移動手段を一緒に検討します。

石畳を歩く場面もございますが、時間にはゆとりを持って計画します。また長時間歩くような場面はございません。

お客様へのお願い

通常の団体ツアーと異なり、可能な限り現地で臨機応変な対応をしたいと考えております。行きたい観光箇所がありましたら、どうぞ事前にお知らせください。可能な限り、日程に取り入れて参ります。

お足元の悪いお客様へ

杖をご利用になられているやご高齢の方で配慮が必要な方は、どのような配慮が必要かなど、できるだけ詳しくお知らせください。現地観光地での歩行距離や坂道、お足元の状況などは個別にご案内させて頂きます。

お一人で参加を希望される方へ

お1人部屋追加代金を頂くことになりますが、おひとり様の参加大歓迎です。相部屋も可能ですが、他人と同じ部屋だと何かと気を遣いますのでシングル利用をお勧めします。

参加をご希望、ご検討頂けるお客様へ

この旅行にご興味をお持ち頂き、参加をご希望頂けます場合、メールや電話でご一報頂けましたら幸いです。 飛行機の座席は団体枠ではなく、個人枠で確保しますので、お客様のお名前を報告してからの正式予約となります。エコノミークラスの他、ビジネスクラスのご希望も承ります。(フィンエアーにはプレミアムエコノミーはございません)