2020.1.20.更新
スイスの旅、出発日を6月29日に変更して手配段取りを組み立てなおしております。6月29日から7月6日までの8日間となります。(飛行機の遅延欠航のリスクがありますので、帰国翌日には大切な予定は入れないようにお願いします)参加予定のメンバーが今、4名様です。今回、お足元の悪いお客様、お一人参加の方も多いので、ここから先のお申込みはリクエスト受けとさせて頂きます。参加をご希望の方はお問合せください。

2020.1.8.
ベルテンポファミリーの会員様から「スイスの旅に行きたいのですが、前日まで他の旅行に出かけているのです」とご連絡を頂きました。全力でご希望にお応えします。

2020.1.7.更新
この旅にエントリーを予定されているファミリーの方から、「リヒテンシュタインには以前から行きたかったのです。そして、行くのに日帰りなんてもったいない。もう少し長く滞在したいです。」とリクエストを頂きました。マイエンフェルトからリヒテンシュタインの首都、ファドーツへは車でなんと20分しかかかりません。とは言え、確かにひとつの国を表敬訪問するのに車で行って散策してランチして帰る・・・。ではリヒテンシュタイン侯爵にあまりに失礼かも。

と言うことで、今、スケジュールを少し修正すべく検討しています。恐らく、マイエンフェルト2泊。その翌日、ファドーツに移動して、ファドーツで1泊すると、夜の宝石箱、そして早朝の街を散策できそうです。引き続き、参加メンバーを募集中です。

★この旅のお勧めポイント★
お客様から「スイスにある”アルプスの少女ハイジ”の故郷を訪ねたい」とリクエストを頂きました。ベルテンポでは毎年スイスへの旅を企画していますが、ハイジの村を訪れたことはありませんでした。今年は、ハイジのある村”マイエンフェルト”を中心にスイスとドイツの国境にある、「ヨーロッパの宝石箱」と呼ばれるリヒテンシュタインという小さな国家を訪れます。

スイスの素晴らしい鉄道で汽車旅も満喫。前回のスイス旅行に参加されたお客様が、「人生が変わった!」ととても横ばれた、パラグライダーも体験できるスポットを訪れます。

滞在は、ハイジの村、マイエンフェルトとスイスらしい美しい湖畔にあるホテルを予定しています。今回の企画は、スイス旅行リピーターの方でも新鮮さを感じて頂きたいと考え、あえて、マッターホルン、グリンデルワルトには行きません。恐らく、今回の行程で日本人団体客に出会うことはほとんどないと思います。ベルテンポのこだわりがぎゅっと詰まった旅をどうぞお楽しみ下さい。

★この旅で叶えたいこと★

*アルプスの少女ハイジの故郷 マイエンフェルトでスイスの田舎の風景を見て風を感じ、心からリラックスして過ごす。

*日本人や団体ツアーのいないスイスの小さな村でのんびりとした時間も過ごす。

*ヨーロッパの宝石箱と呼ばれる立憲君主国”リヒテンシュタイン”を訪れる。

*ブリエンツ湖畔のホテルに滞在する。森と湖畔の散策を満喫、深呼吸。

*ミニSLの走るブリエンツロートホルン鉄道に乗車。

*憧れのインターラーケンの街を散策。素晴らしい景観のリギ展望台や街の散策をしましょう。パラグライダーもこの街で体験できます。

*美術館や博物館も訪れます。スイスの歴史に触れましょう。

 

<車イスユーザーの方、杖などで歩行される方へのお願い>
現在、ご参加意思を頂いている会員様、ベルテンポファミリーの方とも車イスユーザーの方が多くなっています。鉄道の旅は乗り降りの際、荷物の運搬や折りたたんだ車イスの持ち運びなどサポートが必要な場面があり、リーダー1名で運用できない場面も出て参ります。早めに参加メンバーを確定して現地での動きをシミュレーションしますので、早めの参加申し込みをお願い致します。なお、ホームページからの問い合わせフォームに不具合がありますので、お問合せはこちらのフォームをご利用頂くか、またはメールにてお願い致します。

お問い合わせフォーム

お問い合わせメールアドレス

 
日時 2020年06月29日(月)~07月06日(月)
期間 6泊8日
料金 698,000円
訪問都市 マイエンフェルト、ブリエンツ
利用航空会社 スイスインターナショナルエアラインズ(予定)ヨーロッパの他の都市経由となる場合もあります。
出発地 成田空港(予定)羽田空港からヨーロッパの都市経由となる場合もあります。
募集人数 6人
最小催行人数 4人

マイエンフェルト Maienfeld

世界的に知られる名作『アルプスの少女ハイジ』の舞台となった村、マイエンフェルト。ここはローマ街道の拠点でもありました。美しい葡萄畑が広がり品質のよいワインの産地としても有名です。マイエンフェルトは近隣のイエニンス、マランス、フレッシュとあわせて「ビュンドナー・ヘアシャフト地区」と呼ばれています。

マイエンフェルトの象徴ブランディス城や村の役場、町から山へと続く小道、泉などの風景は、アニメ『アルプスの少女ハイジ』にも登場していますので懐かしい風景を思い出す方も多いでしょう。ハイジが冬を過ごした村として描かれたロッフェルス(ハイジドルフ)で記念館「ハイジハウス」を訪ねるのが観光の定番となっています。


ハイジハウス(ハイジ博物館)Heidihaus

ハイジ村(ハイジドルフ)と呼ばれているオーバーロッフェルスにあった古い農家の中にハイジの部屋などが再現されています。ハイジの描かれた時代の生活を今に伝える博物館として興味深く見ることができます。隣接の売店「ドルフラーダDolflada」はお土産も買えますが郵便局が併設されています。ハイジの村から日本に手紙を書いてみませんか。


ハイジの泉 Heidibrunnen


マイエンフェルトからハイジドルフへ向かう道の途中に、地元の子ども達が募金をして集めたお金でつくられた「ハイジの泉(H.Walt作)」があります。1953年完成ですから第二次世界大戦後すぐのことです。泉の周辺広場はピクニックエリアになっていて、さらに上り道が続くハイキングコースの途中にあります。


ブランディス城 Schloss Brandis


ブランディス城はマイエンフェルトの象徴としてローマ時代に歴史を遡ることができる由緒ある城です。15世紀、ブランディス男爵に受け継がれた城は、現在では郷土料理から季節の料理までを楽しめるレストランとして営業しています。 騎士の部屋“リッターサール”や150年前につくられた塔の部屋 “トゥルムレストラン”、パーティー用ホール“フェストサール”など、今も当時の重厚な雰囲気を残しています。


ブリエンツ湖 Brientzersee

アルプスの山麓にあり、アルプス氷河から流れこむ深い青緑色の水をたたえる神秘的な湖です。夏でも湖畔はひんやりとした空気に包まれています。”2つの湖”という意味をもつインターラーケンを中心にしてトゥーン湖とほぼ対称に並んでいます。

トゥーン湖とアーレ川運河でつながっていますが、湖船で2つの湖を行き交うことはできません。ブリエンツ湖はインターラーケン・オスト駅裏の港から船が出航します。

<バリアフリー対応>
ブリエンツ湖の船は埠頭から段差なく船内にアクセスできますので船内でも車イスのままお過ごし頂けます。あまり広くはありませんが車イス用トイレも船内にあります。2階の1等船室には階段のみとなりますが、2等で充分です。カフェもありますし、昼間からお酒も飲めます。

トゥーン湖と共にヴァレー州とベルン州を結ぶレッチベルクからベルンまでの交通を総合的にカバーするBLS株式会社(船会社)が、ブリエンツ湖での船舶の運行を担っています。ブリエンツ湖にはクラシックな外輪蒸気船『レッチベルクLötschberg』を含む5艘の大型船が就航しています。ギースバッハには、美しい滝を眼前に楽しめる伝統のクラシックホテルがあります。


ブリエンツロートホルン鉄道 Brienzer Rothorn

ブリエンツ・ロートホルン鉄道は湖畔のブリエンツ駅 Brienz(566m)からロートホルン山頂Brienzer Rothorn(2252m)を結ぶナローゲージ(狭軌)の鉄道です。開業はなんと1892年。歴史と伝統を誇るアルプスの登山鉄道のひとつです。ブリエンツ湖畔からブリエンツァー・ロートホルン山頂へと結ぶ路線は電化されていないため、スイスでは唯一蒸気機関車での定期運行を続けている鉄道としても知られています。
1891年、92年式の蒸気機関車かディーゼル機関車で遊園地の豆汽車のような愛らしい赤い客車を牽引して、アプト式のラックレールで山の斜面をのんびりゆっくりと上っていきます。山頂にあるレストランにあるテラスからの眺望はまさに絶景です。

<バリアフリー対応>
マッチ箱のような車両ですが、車イス対応スペースが一か所あります。手動の車イスであればそのまま車イスで車内に乗り込めます。(乗車時は屈強なスタッフが複数名で担ぎ上げになります)杖利用の方などお足元の悪い方も乗降時にはサポートがありますのでご安心ください。電動の車イスは車両の構造上、乗車を受け付けられないとホームページに記載があります。車イスでの乗降には事前予約が必要です。


インターラーケン Interlaken

インターラーケンとは「湖の間」という意味です。ブリエンツ湖とトゥーン湖の間に位置し、2つの湖をアーレ川が結ぶ山間の大きな町。ユングフラウ地方への玄関口としても有名です。

町の歴史は12世紀にさかのぼります。18世紀 から19世紀にかけイギリス人を中心に山岳観光ブームが起きたことからこの地に早々と登山鉄道が敷設され世界に誇る山岳リゾートの基礎ができました。登山鉄道が125年の歴史を持つのはすごいことです。

19世紀創業の「ヴィクトリア・ユングフラウ・グランドホテル&スパ」は名峰ユングフラウを正面に望む宮殿のようなホテルで当時の雰囲気を今に残します。

街は東(オスト=Ost)と西(ヴェスト=West)、2つの駅の間をゆっくり歩いて30分程。メインストリートに沿ってお土産屋、カフェ、レストラン、ホテルが立ち並び観光客でいつも賑わっています。

インターラーケン・オスト駅の裏手側から運行されているハーダークルムへのケーブルカーに乗ると、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三名山を望むことができます。


インターラーケンでパラグライダー体験(希望者のみ)

今年(2019年)の秋、86歳のお客様がインターラーケンでパラグライダーにチャレンジされました。新しいことにチャレンジするのに年齢は関係ない、歳を重ねていくと色々なことを諦めてしまうというのは単なる思い込みだと気づかされました。

私(ベルテンポ代表高萩)は高所恐怖症なので人生にパラグライダーという文字はないのですが、飛んでみたい方がいたら全力応援します。具体的にはインターラーケンの街から送迎車で山の中腹に向かい、車を降りてから山の中の、けもの道みたいなところを10分ほど歩いて離陸地点まで行きます。そのため、パラグライダーチャレンジの条件は「この坂道をご自身で歩ける方」となります。インストラクターのサポートはありますが(手をつなぐ、手を添えるなど)、車イスのまま飛ぶといったことはここでは出来ません。

<飛ぶための条件>
・ゆっくりでも構わないのでご自身で10分程度の歩行(坂道)ができること
・年齢制限はありません
・体重制限は100キロ(101キロの方ごめんなさい)

 


  • 1日目
    1

    ※チューリッヒへの直行便は成田空港からのみの就航ですので、成田―チューリッヒ利用を想定して計画しています。参加メンバーのお住まいや手配状況によっては羽田からヨーロッパ内都市乗り継ぎでチューリッヒに入る場合もございます。お申し込みを頂いた会員様向けに別途ご案内致します。

    成田空港 8時40分集合
    成田空港 10時40分 出発
     ↓ スイスインターナショナルエアラインズ(LX)161便利用予定

    チューリッヒ空港 15時25分 到着
     入国後、スーツケースを受け取ります。

    チューリッヒ空港駅 17時半頃 出発
     ↓ スイス国鉄(2等)にてマイエンフェルトへ

    マイエンフェルト駅 到着
       着後、ホテルにチェックイン。今日はゆっくりお休みください。

    朝: 昼: 夜: マイエンフェルト
  • 2日目
    2

    朝はゆっくりと朝食

    10時頃からハイジの故郷、マイエンフェルトを散策します。
    小さな村ですので半日もあれば回れてしまいますが、
    のんびりゆったりとハイジの世界を堪能しましょう。

    ランチとディナーは現地でご提案致します。

    ※海外旅行では食事の量が多いので、朝をしっかりと召し上がって頂き、ランチはカフェで軽く、夕食を早めにするなど食べ過ぎにならないように調整致します。

    朝: 昼: 夜: マイエンフェルト
  • 3日目
    3

    今日は少しだけ足を伸ばして、お隣の国、リヒテンシュタインに日帰りで出かけてみましょう。国境を越えてと言ってもマイエンフェルトからリヒテンシュタインの首都、ファドーツまでは20キロ足らず。タクシーを飛ばせば20分、電車とバスを乗り継いでも40分かからずに行ける距離です。

    マイエンフェルト発 10時頃
     ↓
    ファドーツ(リヒテンシュタインの首都)11時頃

    カリオストロの城の舞台になったと言われるリヒテンシュタインはヨーロッパの宝石箱と呼ばれる素敵な街で、丘の上にある可愛らしいお城ファドーツ城、リヒテンシュタイン公が所有する美術品が展示されている現代美術館はカフェも素敵です。切手マニアの方なら何時間いても飽きない郵便博物館、1874年に建てられたネオゴシック様式のファドーツ大聖堂も見どころです。時間があれば国立博物館も圧巻です。広いのですべてをみることはできませんが。

    バスと電車を乗り継いでマイエンフェルトに戻ります。

    夕食はマイエンフェルトにて。

     

    朝: 昼: 夜: マイエンフェルト
  • 4日目
    4

    今日はスイス国内を鉄道を乗り継ぎながら移動します。
    ※列車の時間、乗り換え駅は予定です。

    マイエンフェルト 11時12分
      ↓
    ルツェルン
      ↓
    ブリエンツ 15時33分

    湖畔のホテルにチェックインします。

     

    朝: 昼: 夜: ブリエンツ
  • 5日目
    5

    ブリエンツ湖のクルーズを楽しみながらインターラーケンに移動します。

    ブリエンツ
      ↓
    インターラーケン

    インターラーケンの街を探索します。
    緑豊かなインターラーケンの街では買い物も楽しめます。

    OP パラグライダー体験
     インターラーケンは世界的にも有名なパラグライダーのメッカです。
     空中浮遊体験を楽しみたい方はぜひこの機会にチャレンジしてください。

    インターラーケンには大きなスーパーCOOPがあります。
    日本へのお土産が安く手に入ります。

    鉄道でブリエンツに戻ります。

     

    朝: 昼: 夜: ブリエンツ
  • 6日目
    6

    午前 ブリエンツ・ロートホルン鉄道に乗車します。

    小さな可愛らしいSLがけん引する豆汽車に乗ってロートホルン展望台へ行きましょう。片道45分ほどの小旅行ですがお天気が良ければ息をのむ絶景が広がります。

     

    午後 ブリエンツの街を散策

    木工の街として有名なブリエンツには木の香りが漂います。
    小さなお土産もありますので、ぜひご自分へのお土産を探してみて下さい。

    朝: 昼: 夜: ブリエンツ
  • 7日目
    7

    ホテルをチェックアウトして、チューリッヒへ向かいます。

    ブリエンツ 出発
     ↓
    ベルン
     ↓
    チューリッヒ空港 11:00頃到着

    チューリッヒ空港 13:00出発
     ↓ スイスインターナショナルエアラインズ(LX)160便

     

     

    朝: 昼: 夜: 機中泊
  • 8日目
    8

     

    成田 08時55分 到着

    入国審査後、スーツケースを受け取って解散します。

    ご自宅まで気を付けてお帰りください。

    朝: 昼: 夜:

利用になる宿泊地

マイエンフェルト

ブリエンツ

現地での移動交通手段

この旅行では貸切バスやタクシーは使わず、鉄道や路線バス、フェリーなどの公共交通機関を利用して旅を楽しみます。地元の人と一緒に旅をすることで見えてくる世界がきっとあります。スイスの国鉄にはさまざまな工夫やサービスがあり、日本の鉄道よりもはるかにストレスなくご利用頂けます。

698,000円 /大人お1人様

現在4名の会員様にエントリーを頂いています。全員がお一人参加、くらぶベルテンポに信頼を寄せてくださり嬉しく思います。お世話係として代表高萩が同行しますが、車イスユーザーの方3名の移動サポートと、都市間移動の際の荷物の運搬が一人ではできませんので、助っ人を頼もうと計画しています。この助っ人の諸経費(航空運賃、宿泊、鉄道、食事代、日当など)は受益者のご負担でお願いしたいと思い、今、3名の方に手紙を書いているところです。くらぶベルテンポでは障害がある方の一人参加は大歓迎です。介助者の同伴も条件とはしません。この原則を守りつつ、安全で円滑な旅の運営を行うための最適解を模索しています。移動サポートに伴う諸経費をご負担頂く試みはベルテンポ20年の歴史で初めてのことです。慎重に計画して参りたいと思います。

料金に含まれるもの

  • 日本(成田又は羽田)-チューリッヒ往復航空運賃(エコノミークラス)
  • ホテル6泊
  • スイス国内の移動に関わる交通費(鉄道・フェリー・バス)
  • 添乗員同行諸経費
  • 企画手配料

料金に含まれないもの

  • 観光施設入場料
  • 昼食代、夕食代、コンドミニアム宿泊の場合の朝食代
  • ケーブルカー、登山鉄道などの乗車運賃
  • 飲み物代
  • 任意の海外旅行保険
  • 1名1室利用追加代金

今回、スイスの移動は鉄道を利用します。スイスの鉄道はバリアフリーの仕組みが出来上がっており、日本と比較してもストレスなく乗車することができます。

<スイス国鉄>
電車には床が低いタイプの車両と床が高い車両があります。ヨーロッパの駅はホームが低いので、床が高い車両に乗り込む際はステップが3段あります。立位が取れない方の場合は駅ホームに設置された「昇降機」を利用します。この場合は駅係員か車掌のサポートを必要としますが、スイス国内すべての駅に設置されています。

車内は基本的に各車両に車イス対応スペースがあります。座席が跳ね上げ式になっているケース、もともとスペースが広く取られている車両などさまざまです。

<ブリエンツ湖の船>
埠頭から船内へのアクセスは段差なくバリアフリーです。船内も車イスのまま移動でき、あまり広くはありませんが車イス対応トイレもあります。2階の一等船室へは階段のみとなりますが2等で充分です。

<路線バス>
スイスの路線バスは基本的に床が低いのでスロープを出して車イスのまま乗降できます。

 

このようにスイス国内は基本的にバリアフリーの仕組みが出来上がっています。とはいえ、複数の車イスユーザーが一緒に旅行をする場合、乗降に時間を要したり、車イススペースが限られていたりします。また鉄道の移動のネックはスーツケースを自分自身で運ばないといけないことです。車イスユーザーの方は車イスで移動しながらご自身のスーツケースを持ち運ぶことはできないので、私(添乗員高萩)がお手伝いすることになりますが、両手で運べる荷物は2つだけですので、参加される方の顔ぶれを早めに把握して、鉄道の乗降と荷物の運搬をどのようにするか、できるだけ早い段階でシミュレーションしたいと考えています。スイスの鉄道は日本同様時間に正確で、車イスで乗り降りしているからのんびり待ってくれるというほど、温かくはありませんので、鉄道の乗降だけはキビキビと行う必要があります。私たちベルテンポにはそれなりの経験がありますので、お客様にご負担を強いることはありませんが、依存だけではスイス旅行は出来ませんので一緒に良い旅を創っていただけるよう、ご理解をお願い致します。

お客様へのお願い

行きたい観光箇所や買いたいお土産、やってみたいことなどがありましたら、どうぞ早い段階でお知らせください。可能な限り調整致しますが、叶わない場合もあります。無理して忙しい行程にはしませんが、ご希望がありましたらダメもとでおっしゃってみてください。

お足元の悪いお客様へ

杖をご利用になられているやご高齢の方で配慮が必要な方は、どのような配慮が必要かなど、できるだけ詳しくお知らせください。現地観光地での歩行距離や坂道、お足元の状況などは個別にご案内させて頂きます。また荷物はスーツケースを持参されるか、リュックなどの両手をあけるスタイルで参加されるかなども出来るだけ早い段階でお知らせください。この旅行は荷物の個数と形状がかなり重要になります。お手伝いは喜んで致しますので「希望する荷物の持参スタイル」をお知らせください。

<この旅の特記事項>2020.1.20.追記
現在4名の会員様にエントリーを頂いています。全員がお一人参加、くらぶベルテンポに信頼を寄せてくださり嬉しく思います。お世話係として代表高萩が同行しますが、車イスユーザーの方3名の移動サポートと、都市間移動の際の荷物の運搬が一人ではできませんので、助っ人を頼もうと計画しています。この助っ人の諸経費(航空運賃、宿泊、鉄道、食事代、日当など)は受益者のご負担でお願いしたいと思い、今、3名の方に手紙を書いているところです。くらぶベルテンポでは障害がある方の一人参加は大歓迎です。介助者の同伴も条件とはしません。この原則を守りつつ、安全で円滑な旅の運営を行うための最適解を模索しています。移動サポートに伴う諸経費をご負担頂く試みはベルテンポ20年の歴史で初めてのことです。慎重に計画して参りたいと思います。

 

お一人で参加を希望される方へ

ベルテンポの旅はおひとりさま大歓迎です。荷物のサポートなど必要なことがあればご相談ください。

参加をご希望、ご検討頂けるお客様へ

この旅行にご興味をお持ち頂き、参加をご希望頂けます場合、メールや電話でご一報頂けましたら幸いです。 飛行機の座席は団体枠ではなく、個人枠で確保しますので、お客様のお名前を報告してからの正式予約となります。ビジネスクラスのご希望も承ります。

<参加をご検討頂ける方へのお願い>
現在、ご参加意思を頂いている会員様、ベルテンポファミリーの方とも車イスユーザーの方が多くなっています。鉄道の旅は乗り降りの際、荷物の運搬や折りたたんだ車イスの持ち運びなどサポートが必要な場面があり、リーダー1名で運用できない場面も出て参ります。早めに参加メンバーを確定して現地での動きをシミュレーションしますので、早めの参加申し込みをお願い致します。なお、ホームページからの問い合わせフォームに不具合がありますので、お問合せはこちらのフォームをご利用頂くか、またはメールにてお願い致します。

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