梅雨がない北海道の6月はベストシーズン。千葉にお住まいのA田鉄子さまより「お母さまを北海道に連れて行ってあげたい」とご相談を頂き、十勝の旅を企画しました。帯広のモール泉に浸かり、地産地消の食事、帯広ではスイーツ三昧。2泊目は十勝清水のロバのモモがいる小さな宿、和みの風に宿泊。日常を離れてのんびりしませんか。

 

 
日時 2018年06月21日(木)~06月23日(土)
期間 2泊3日
料金 208,000円
訪問都市 十勝(中札内村、帯広市、上士幌町、十勝清水町など)
利用航空会社 JAL
出発地 羽田空港
募集人数 8人
最小催行人数 4人

中札内美術村

中札内美術村(なかさつないびじゅつむら)

中札内村は花と緑とアートがテーマの村。人口4千人は北海道の村としては最大規模です。今回の旅で2日目の宿泊でお世話になる「和みの風」のオーナーご夫妻が「十勝でいちばん好き」だとおっしゃる中札内美術村。森の中に小さな美術館が立ち並んでいます。

広大な敷地かと思いましたが、1時間あれば充分に散策と鑑賞が出来そうです。足元も整備されており、杖や車イスでの移動も問題ありません。団体などが来ない場所ですので、静かにゆったりとお過ごし頂けます。

 

ここのイチオシは「何もない」ことです。風の音や匂い、木々のこもれび。まさに自然との調和をお楽しみください。もちろん小泉淳作美術館と、相原求一郎美術館は必ず鑑賞致しましょう。

小泉淳作美術館


中札内美術村「ポロシリ」

中札内美術村の中にあるレストラン「ポロシリ」。こぢんまりとしたビュッフェ形式のレストランですが、お茶だけでもOKです。時間にもよりますが、ここでひと休みしたいですね。


六花の森(時間に余裕があれば訪問します)

北海道の代表的な菓子メーカー「六花亭」をご存知の方は多いと思います。元々は帯広のお菓子屋さん。ひたすら規模を拡大する大手とは一線を画し、地域貢献と子供たちの未来を真摯に考える企業です。ここ六花の森は、六花亭の工場に隣接した10万平米の敷地に作られた庭園。六花亭の包装紙に描かれた北海道の山野草は、地元の山岳画家・坂本直行氏によるものです。

 六花の森は季節の花はもちろん、良く整備された完成度の高い庭園として私達を迎えてくれます。実は中札内美術村も六花亭の運営。

これだけの森、そして庭園を管理するのは並大抵のことでは出来ません。企業の本気度を感じる素敵な森です。1時間から1時間半の滞在時間でも、のんびり出来ます。


十勝千年の森(とかちせんねんのもり)※ご希望があれば訪問

農業生産法人「ランランファーム」が運営する広大で壮大な森。正直に申し上げると、ここは観光地としては賛否が分かれます。「何もなかった」「ただ、広いだけ」といったコメントもネット上にはあるようです。

それでも、私たちベルテンポがこの地をお勧めするのは、「千年の森」つまり、千年後の子孫に残したい自然を作ろうとし、それを具現化しているからです。大切なのは今じゃないのです。

そして、実際に足を運ぶと判りますが、芸術作品としての完成度も高く、イギリスの格付け機関から「世界一の庭」として表彰されています。
大自然の中に調和した庭園としての完成度は、素人の私がみてもなかなかのものです。

ここではぜひ時間を忘れて、寝っころがって頂きたいです。広過ぎて全体を回ると大変なので、見所や回り方を現地でご案内します。どうぞご安心ください。最低でも2時間は滞在したいところです。

羊さんに餌をあげることもできます。


幸福駅

「懐かしい!」とおっしゃった方。年齢がバレています。

 国鉄広尾線は廃線になってしまいましたが、それぞれの駅は観光地として整備され、今に至っています。幸福駅は観光地化されておりホームには、広尾線で活躍していたディーゼルカーが保存されています。

移動の途中、立ち寄る時間があれば「幸福駅」に立ち寄りましょう。


帯広スイーツ

スイーツ好きの天国、帯広。あの有名な六花亭も帯広発の洋菓子メーカーです。数多くのお菓子屋さんが切磋琢磨することで、そのクオリティはとても磨かれています。そして、何と言っても地元で生産される素材が豊富なのでスイーツが美味しいのも頷けます。

六花亭と柳月が帯広の2大ブランドですが、地元の女子の評価が高い名店は他にもたくさんあります。

帯広には500円で4つのスイーツが楽しめる、帯広スイーツ券があります。このチケットを片手にスイーツ巡りを楽しみましょう。


タウシュベツ川橋梁

旧国鉄士幌線の幻の橋と呼ばれるのが、ここ糠平湖に浮かぶ、タウシュベツ川橋梁です。

戦前の1937年に完成した長さ130メートルのコンクリートアーチ橋ですが、ダム湖の糠平湖が出来たことで、湖底に水没しました。

ダムの水が凍結している1月頃から湖面にその姿を現わしますが、雪解けと共に水位が上昇する5月頃から徐々に沈み始め、夏には湖底に沈んでしまいます。

季節によってその姿が見え隠れする廃線のアーチ橋はもちろん日本でここだけです。

幻の橋もコンクリートの劣化が激しく、徐々に崩落しているため、あと数年で美しい姿が見られなくなると言われています。


  • 1日目
    1

    羽田空港 11:35
     ↓   JAL575便

    帯広空港 13:10

    着後、中札内美術村、幸福駅などを見学

    帯広へ 
    北海道ホテル 17時30分頃着予定

    世界的にも珍しい、モール泉で体を温めてください。

    朝: 昼: 夜: 北海道ホテル
  • 2日目
    2

    ホテル出発 10時予定

    午前:帯広スイーツ散策 ランチはスイーツ食べ比べ?
    午後:上士幌ドライブを予定

    ご希望があれば、タウシュベツ川橋梁まで足を伸ばします。

    和みの風に向かいます。

    16時30分頃 ロバのモモがいる、和みの風にチェックイン

     

    朝: 昼: 夜: 和みの風
  • 3日目
    3

    午前:十勝千年の森(又は旧狩勝峠へ)

    今回のご参加者は鉄分濃いめの方が多く、旧狩勝峠の廃線跡にある、旧新内駅を尋ねることも検討しています。

    帯広空港へ向かいます。

    帯広空港 15:35
     ↓   JAL574
    羽田空港 17:20

    朝: 昼: 夜:

利用になる宿泊地

森のスパリゾート 北海道ホテル

ここ北海道ホテルには緑豊かな森と静かな時間があります。 太陽の光と鳥のさえずりが市街地とは思えない程のくつろぎを感じます。

 植物性モール温泉の源泉で癒やされ 十勝のおいしい食を楽しみましょう。

「十勝の愛すべきものをお客様へ」をキャッチフレーズに訪れるすべての方々に真の心地よさとあたたかなおもてなしをお約束いたします。

 

モール温泉と言う温泉を聴いたことはありますでしょうか。 「モール」とはドイツ語で泥炭地と言う意味で、ヨーロッパにはモール浴という泥炭泥を肌に塗る美容法もあります。モール温泉は近年までドイツのバーデンバーデンと十勝の2か所だけにしかないと言われていたほど希少です。

植物性の有機物を多く含んでいるため、湯ざわりはツルツルでお肌がしっとり。化粧水のような温泉なのです。

十勝清水の宿「和みの風」

日程の2日目にお世話になるのは、廃校になった小学校に併設されていた保育園を改造して作られた温もりの宿「なごみの風」です。

オーナー桐木さんは29歳の時に関東から北海道に移住されました。ご夫妻とも看護師なのですが、お体が不自由な方や病後の方、そして介護に頑張るご家族にも「旅をして頂ける環境を創りたい」との想いを実現され、今に至ります。この宿にあるのは「温かく優しい空気」と「静かな時間」と「手作りの美味しい食事」。

そして「ロバのモモ」がいます。モモちゃんはとても人なつっこく、エサをあげるとすぐに「イイ人」になれます。お部屋にはテレビも時計もありませんが、どうぞ木の温もりと静寂をお楽しみ下さい。

※お部屋に洗面はございますがトイレ、お風呂は共用です。車イスで使える広いトイレもございます。

※有料にて、看護スタッフが入浴介助もいたします(1時間3,000円)。必要な方は参加お申込み時にお知らせ下さい。

現地での移動交通手段

今回の旅行は現地で9人乗りの観光ジャンボタクシーを借り上げる予定です。(福祉車両ではありません)すでに車椅子を利用されるお客様からお申し込みを頂いておりますので、バリアフリーに配慮したプランを作成しています。

208,000円 /大人お1人様

料金に含まれるもの

  • 羽田ー帯広 往復航空運賃(エコノミークラス)
  • 宿泊2泊
  • 日程に記載された食事代
  • 現地での移動に関わる専用車代金
  • 添乗員同行諸経費
  • 企画手配料・旅行業務取扱料金
  • 特別保障に関わる保険料

料金に含まれないもの

  • 日程に記載のない食事代
  • 観光施設入場料
  • 日程に記載されていない観光オプショナルツアー代金
  • 個人的諸費用
  • 集合場所までの交通費・宿泊費
  • 任意の国内旅行傷害保険

「ぜひ十勝へ!」

 

千葉にお住まいのくらぶベルテンポ会員のA田鉄子さまより「お母さまを北海道に連れて行ってあげたい」とご相談を頂き、十勝の旅をご提案しました。

本当の十勝の良さを伝えたい。

そう考え、十勝の魅力満喫旅行をプランニングしました。ご案内したいところが多すぎて、かつ、駆け足ではなく一か所には、できるだけゆっくり滞在したい。そんな都合の良い話はありませんので、現地では参加メンバーの満足度やご興味を勘案しながら、訪問地は調整致します。

ご参加お申し込みを頂いたお客様。ここだけは外したくない!と言ったご希望があれば、お知らせください。6~8名で旅行を実施したいと考えておりますが、現在すでに4名様の参加が決定しております。ご一緒できますことを楽しみにしております。

 

十勝を五感で楽しむ下見レポート、ぜひお読みください。

本当にどこも素晴らしい所ばかりです。(ベルテンポ・トラベル 高萩徳宗)

今回の旅行は現地で9人乗りの観光ジャンボタクシーを借り上げる予定です。(福祉車両ではありません)すでに車椅子を利用されるお客様からお申し込みを頂いておりますので、バリアフリーに配慮したプランを作成しています。休憩個所でのお手洗いが多目的トイレかなどは事前に調査をしております。また休憩時間は多めに、長くお取りしますので、ご安心ください。

北海道ホテルは洋室ツインルームのお部屋をお取りします。和みの風はユニバーサルデザインの宿ですので快適にご宿泊頂けますが、トイレ、お風呂は共用です。ご質問がありましたら、お気軽にお問合せください。

お客様へのお願い

参加されるお客様のお体のご様子、考え方、ご興味などを勘案して旅行プランを具体化させて参ります。できるだけ早めに参加エントリーを頂けますと、より良い旅が作れます。ご検討中の方もまずはお気軽にご一報ください。

なお、今回の旅行は屋外の庭園などを散策する場面が多いので、雨が降って散策が難しい場合、行程や訪問地を現地で変更することがあります。お客さまと相談しながら決めて参りますが、雨が降っても「絶対に行きたい!」という観光箇所があれば、予めお知らせください。

お足元の悪いお客様へ

杖をご利用になられているやご高齢の方で配慮が必要な方は、どのような配慮が必要かなど、できるだけ詳しくお知らせください。現地観光地での歩行距離や坂道、お足元の状況などは個別にご案内させて頂きます。

お一人で参加を希望される方へ

お一人部屋追加代金が掛かりますが、おひとり様での参加、大歓迎です。お待ちしております。

参加をご希望、ご検討頂けるお客様へ

この旅行にご興味をお持ち頂き、参加をご希望頂けます場合、メールや電話でご一報頂けましたら幸いです。