春の訪れと共に島は緑に包まれます。オリーブの島、小豆島に2泊して二十四の瞳ゆかりの場所を訪ね、エンジェルロードを歩き、地産地消の食事を戴きます。行きは東京駅から寝台特急サンライズ瀬戸を利用して高松へ向かい、高松港から小豆島へ渡るプランを検討しています。日本に唯一残された夜行列車の旅を楽しみましょう。

 
日時 2018年04月23日(月)~04月26日(木)
期間 3泊4日間
訪問都市 香川県 小豆島
利用新幹線
出発地 JR東京駅、品川駅、横浜駅など(全国から現地集合でご参加可能)
募集人数 8人
最小催行人数 4人

小豆島オリーブ園

今ではオリーブは誰もが知るものですが、ここ小豆島が日本での発祥です。日本のオリーブ栽培はここ、小豆島オリーブ園から始まりました。100年近い歴史があるオリーブの原木はもちろんのこと、イサム・ノグチの遊具彫刻なども私たちの目を楽しませてくれます。小豆島のおみやげも豊富で選ぶのに迷ってしまいます。ゆっくりと時間をお取りします。


寝台列車 サンライズ瀬戸号での汽車旅

シングルの部屋

昭和の全盛期には東京から九州、山陰、北陸、東北へと寝台特急が華やかに活躍していました。子供の頃、寝る間を惜しんで寝台特急の旅を楽しまれた方も多いのではないでしょうか。北斗星とカシオペアが廃止された今、定期列車としての寝台特急は「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」だけとなっています。東京駅を寄る、22時に出発した「サンライズ瀬戸」は早朝の岡山駅で出雲と切り離され、瀬戸大橋を渡り、7時過ぎに高松駅に到着します。寝台にはいくつかの種類がありますが、基本はシングルという個室寝台です。

サンライズツインという2名で使える部屋がありますが、部屋数が少なく人気のため、すぐに売り切れてしまいます。

 

基本はシングルのご利用となりますが、サンライズツインをご希望の方は1ヶ月前までにお知らせください。
また、車イスをご利用の方は、1編成に1部屋だけバリアフリー対応のシングルツインという、1名又は2名で利用できる二段ベッドの部屋があります。お問い合わせ下さい。
人気の特急列車ですので、寝台券は売り切れ必至です。参加をご検討戴ける方は早めにご連絡をお願いします。


しあわせのエンジェルロード

1日2回の干潮時のみに現れるエンジェルロード。今回はサンセットの時間に合わせて訪れたいと思います。エンジェルロードに一番近いホテルに宿泊しますので夕刻に合わせて向かうことができます。

ちなみにエンジェルロードを渡れる干潮の時間は、4月24日が13時28分、4月25日が14時36分。この前後3時間程度がエンジェルロードが出現する時間となります。


春の寒霞渓をロープウェイ散策

四季折々の景色が楽しめる寒霞渓では、ロープウェイに乗って空中からの景色を楽しみます。山と海の景色の両方を堪能できますが、この時期は新緑がまぶしく、お天気が良ければ壮大な風景をお楽しみ頂けます。5分間のあっという間の空中散歩。展望台で深呼吸しましょう。

<ご案内>
麓の「こううん駅(山麓)」は駐車場から乗り場まで階段があり車椅子をご利用の方や杖の方には、かなり大変です。ご参加メンバーの中にお足元の悪い方がいらっしゃる場合は、山頂まで車で行きますのでどうぞご安心ください。ロープウェイの体験乗車をご希望の場合、山頂駅からの麓に向けて、往復の利用が可能です。障害者手帳をお持ちの方には割引がございます。忘れずにご持参ください。
山頂駅にて弊社係員がお手伝いさせていただきます。

 


二十四の瞳 映画村

昭和62年に上映された二十四の瞳の映画を懐かしく思う方もいらっしゃるでしょう。瀬戸内海を見渡す海岸沿い約1万平方メートルの敷地に二十四の瞳の映画村があります。ここはロケ用オープンセットを改築したもので、数々の名場面がこの地で撮影されました。

壺井栄は小豆島の出身です。併設の文学館では、生前の壺井栄の愛用品や作品の生原稿などを展示しています。

映画館「松竹座」では、「二十四の瞳」を常時上映しています。

「キネマの庵」では、1950年代日本映画の黄金期の名作の数々を映像と写真で紹介したギャラリーや、アルマイトの食器が懐かしい給食セットが楽しめます。

岬の文教場


  • 1日目
    1

    22:00 JR東京駅 出発
     ↓サンライズ瀬戸号

    朝: 昼: 夜: サンライズ瀬戸号
  • 2日目
    2

    07:27高松駅 到着
     着後、洗面と朝食
    高松港 出発
     ↓ フェリーで1時間
    小豆島 到着
    着後、専用車にて小豆島オリーブ園へ
    約2000本のオリーブの木が植えらている公園。
    オリーブ並木を散策できる小道や海の見える絶景スポットがあります。マイオリーブオイルブレンド体験も!

    エンジェルロード。干潮時のみ現れる砂の道。
    小豆島と余島をつなぎます。ここから夕陽を楽しみましょう。

    16:00 小豆島国際ホテル 到着    

    朝: 昼: 夜: 小豆島国際ホテル
  • 3日目
    3

    ホテル 出発
      ↓専用車にて
    寒露渓(かんかけい) 到着
    島の中央に位置する大渓谷で国の名勝に指定されています。
    ロープウェイに乗って海・空・山の絶景を楽しみましょう。

    二十四の瞳映画村 到着
    昭和62年に公開された二十四の瞳のロケ地です。
    ここ小さな映画村は、大正、昭和を感じされる懐かしさを感じながら、二十四の瞳の映画も鑑賞することができます。

    周辺で昼食

    ホテル 到着

    夕食はホテルにて。

    朝: 昼: 夜: 小豆島国際ホテル
  • 4日目
    4

    ホテル 出発
     ↓

    10:20 土庄港 出発
     ↓ フェリー

    11:20 高松港 到着

     ※香川をお楽しみ頂ける半日観光プランを立案中です。

    15:50 高松駅 出発
     ↓
    16:35 高松空港到着

    17:45 高松空港 出発
     ↓  JAL484便
    19:00 羽田空港 到着

    朝: 昼: 夜:

利用になる宿泊地

小豆島国際ホテル

エンジェルロードに一番近いホテル。

小豆島で今、話題の幸せのエンジェルロードにいちばん近いホテルが、ここ小豆島国際ホテルです。全室オーシャンビューのお部屋と小豆島で取れた海の幸、山の幸をふんだんに使ったお食事が楽しめます。波打ち際の露天風呂は何度でも入りたくなる素敵なロケーションです。
お部屋は和洋室をご用意しています。

現地での移動交通手段

今回は最大で8名様までの少人数での旅行です。小豆島では観光タクシーを利用する予定ですが、高松駅でのフェリーへの乗り換えなどは徒歩となります。また、ご参加人数によっては一般の電車や路線バスなどを利用して移動することがありますが、予めお含みおき頂けましたら幸いです。車椅子や杖をご利用のお客様も大歓迎ですが、福祉タクシーなどは利用致しません。

小豆島と言えばオリーブの名産地、二十四の瞳、寒霞渓と思い浮かびますが、実は私は小豆島に良い思い出がありません。昔、四国出張のついでに島に渡ったのですが、小豆島お猿の国で後方から猿に襲われ眼鏡を奪われたのです。係員に抗議するも「あの猿は眼鏡好きなんですよね~。そのうち飽きますから。」と平然と言うのです。

あれ以来、私の中では「小豆島=猿眼鏡強奪」のトラウマが続いていましたが、今回の旅で払拭できそうです。もちろん、今回、お猿の国には行きません。エンジェルロード、二十四の瞳映画村、寒霞渓、オリーブ園などを堪能して小豆島の魅力を心ゆくまでお楽しみください。最終日、あまりゆっくりはできませんが、せっかくなので直島に立ち寄ります。

 

今回の旅行は段差などを除去している訳ではありませんが、杖を利用してゆっくりなら歩ける方や、日常生活で車イスを使っているけれど、少しなら歩いたり、立つことはできるという方であれば、ぜひご一緒頂きたく思います。サンライズ瀬戸にはバリアフリーの寝台が1部屋だけですがあります。フェリーの乗船は問題ありません。移動はジャンボタクシーになりますので、乗り降りの際、ご不便をおかけする場面があるかも知れません。ホテルは一般的な和洋室です。ベッドのお部屋ですが、バリアフリーに配慮された作りではございません。

障害が重い方やご家族、ご病気などで一般のツアーへの参加が難しいとお考えの方は、プライベートツアーを企画して、私(高萩)が責任を持ってご一緒させて頂くこともできますので、別途ご相談ください。

お客様へのお願い

この旅行はくらぶベルテンポ会員様からのご希望を受けて、お客さまと相談しながら旅の企画を進めています。そのため、旅行プランは実際に参加お申し込みを頂いたお客様のご要望や現地の状況に合わせて調整、変更を行って参ります。ここに掲載している旅行プランと、実際の旅行プランは異なる場合がありますので、参加お申し込みを検討されている方がいらっしゃいましたら、どうかお早目にご一報いただけますようお願い致します。

お足元の悪いお客様へ

杖をご利用になられているやご高齢の方で配慮が必要な方は、どのような配慮が必要かなど、できるだけ詳しくお知らせください。現地観光地での歩行距離や坂道、お足元のご様子などをお伝えさせて頂きます。島旅ですので設備面ではご不便をおかけする場面もたくさんありますが、お疲れが出ないように行程に配慮させて頂きます。

ベルテンポはお一人参加を心から歓迎いたします。

参加をご希望、ご検討頂けるお客様へ

この旅行にご興味をお持ち頂き、参加をご希望頂けます場合、メールや電話でご一報頂けましたら幸いです。旅行の出発まであまり時間がありませんが、お客さまのご希望を取り入れながら良い旅を創りたいと考えております。