ハワイ諸島最大の島、ビッグ・アイランド。日本ではハワイ島と呼ばれています。この島には人工的なショッピングセンターやブランドショップなどはありません。ハワイ=ワイキキのイメージだとさまざまなアトラクションで忙しい毎日になりますが、ここハワイ島ではすべての欲を捨てて、大自然に包まれる気持ちで旅をしましょう。せっかく旅行に来たから観光地に行く、せっかくハワイに来たから買い物を楽しむ・・・。今回の旅では、人間の欲を捨てて頂き、五感でハワイに同化して頂きたいと思います。もちろん、ハワイ島最大の見どころ、標高4200メートルのマウナケアや、今なお溶岩が流れ出るキラウェア火山へ足を伸ばしたい方は、お体の様子やご希望を伺いながら、滞在中に希望が叶うよう、アレンジ致します。

マウナケア展望台からの夕日(2014年ベルテンポの旅にて)

 
日時 2017年11月01日(水)~11月06日(月)
期間 4泊6日
料金 398,000円
訪問都市 ハワイ島
利用航空会社 日本航空利用
出発地 成田
募集人数 6人
最小催行人数 4人

神秘の島 ハワイ島

今なお、溶岩が流れ出ているキラウエア火山や、地球上でもっとも星空に近いといわれるマウナケア山などがあるハワイ島は、大自然のパワーを全身で感じることができる神秘の島です。

この島には火山の女神・ペレが住むと言われパワースポットとしても世界的に有名な神聖な島でもあります。

私たちはそもそも、旅に何を求めるのでしょう。
ブランド品やコスメなどのお買い物でしょうか。ミシュランの星が付いたレストランへ行って写真を撮ることでしょうか。

ハワイ島には日本人が好きそうなアトラクションやショップはほとんどありません。きっとガッカリされると思います。
 
でも、この島に流れる清々しい風は、行った人にしか分からない心地よさです。
 

マウナケア山

ハワイ島の代名詞ともなっている、マウナケア山。
標高は4207メートル。山頂近くまで車で行くことが出来るのでオプショナルツアーとしての人気が高い場所でもあります。

満点の星空はまるで宇宙が手に取るように見え、この山が宇宙に最も近いと言われるのも頷けます。

標高4000メートルですから、真夏でも極寒です。防寒着はオプショナルツアーの会社で貸し出してくれますが、風が吹くとびっくりするような体感になります。(耐えられない場合は車に避難できます)

道路は舗装されておらず、レンタカーなどでは行けないので、希望者は地元の旅行会社が主宰するオプショナルツアーに参加することになります。

※ベルテンポからのご案内
脳血管障害などのご病気がある方の場合、高地リスクがありますので、必ず出発前に主治医に「4000メートルの高地に足を運ぶこと」についてのリスクの説明を受けて来て頂ければと思います。

また、残念なことですが、日本人が申し込める「日本語」ツアーを主宰されている会社さんは、障害者の受付には消極的でいらっしゃいます。「何かあったら責任が取れない」ということで仕方がないと思いますが、病気云々ではなく、「車イス」という時点でNGとのことです。他のお客さまも決して寛容ではないので、これはある意味仕方のないことです。

私たちベルテンポでは、前回、日本語オプショナルツアー会社さんにはすべての会社に断られましたので、アメリカ人が経営する英語のツアーに参加しました。アメリカの会社であれば入口で門前払いされることはありませんので、自分のリスクで参加することとなります。
標高3000メートルを超えたあたりから、高山病の症状(頭痛、目まいなど)が出ることがありますので、体調が悪い方、風邪気味の方などはご無理をなさらないでください。

2014年にベルテンポの旅でお客さまとご一緒した際は、ご病気をされているお客さまや障害があるお客さまのことばかり心配していましたが、もっとも高山病の症状がきつかったのが添乗員の高萩、そしてご家族でした。障害があるご本人は割とへっちゃらでした。ひとそれぞれです。

なかなか行ける場所ではありませんし、それはそれは素晴らしい体験になりますが、高地にはそれなりのリスクが伴うことも、合わせてご理解ください。

マウナケア展望台からの夕日(2014年ベルテンポの旅にて)

 

 

 


キラウェア火山

ハワイ島のもうひとつの特徴は、火山の島であるということです。今もなお溶岩が流れ出し、その一部は海に流れ込んでいます。テレビなどでその様子をご覧になられた方もいらっしゃると思います。

キラウェア火山の標高は1247メートルと高くはないのですが、今最も火山活動が活発なため、大勢の観光客を魅了しています。1983年以降、ほぼ断続的に活動が続いています。

オプショナルツアーも多くの会社が出していますが、コナ地区からは往復で300キロを超える遠征となります。
途中、絶景ドライブが出来る場所もありますが、往復で1日まるまる必要な距離ですので、大変と言えば大変です。

また、溶岩が流れ出ている場面を写真に撮りたいと誰もが思いますが、ドライブした先にあるビジターセンターでご覧頂けるのは溶岩ではなく、噴煙です。

真っ赤な溶岩を見たいのであれば、ヘリコプターツアーに参加して上空から、そして海側から見る必要があります。(必ずご覧頂ける訳ではありませんが、確率はまあまあ高いです)

キラウェア火山をどのように楽しむかは、ご参加頂くお客さまのお体のご様子やお考えを伺いながら決定して参ります。

 

 

 

 

 

 


コナ地区

コナコーヒーがとても有名なので、コナの名前を聴いたことのある方は多いと思います。

コナはハワイ島の西部にあり、商業の中心地であるカイルア・コナ、海岸沿いのリゾートホテル、そしてフアラライ山沿いに広がるコーヒーベルトにあるコナコーヒー農園などからなっています。

今回の旅ではコナ地区にあるリゾートホテルに宿泊致します。ワイキキとは違い、日本人の数は圧倒的に少なく、本格的なリゾート地としてアメリカ本土から大勢の観光客が訪れています。

コナコーヒーもぜひ農園まで足を運んでフレッシュなコーヒー豆をたくさん買って帰りましょう。
あれ、欲張らない旅だったはず・・・。

 


海岸沿いのシーフードレストラン

コナ地区にはカジュアルで肩の凝らないレストランがたくさんあります。もちろんシーフードはどれも美味しいのですが、ステーキなどの肉料理もなかなかの味です。

そしてコナには地ビールがあります。ハワイ島の気候にピッタリのコクのあるビールはいくらでも飲めてしまいます。

ハワイ島は食事の楽しみも尽きないところです。


  • 1日目
    1

    成田21:25発<JAL770便にて出発>コナ10:15着※離陸後、機内食あり

    着後、ホテルへ。(ホテルのチェックインは15時頃になります)チェックインまではコナを散策したり、ドライブに出かけたりしましょう。

    午後、ホテルで小休止。夕食はコナの海岸沿いのレストランはいかがでしょうか。

    ※ホテルのお部屋はパーシャルオーシャンビュー(お部屋から少しだけ海が見える)です。

    朝: 昼: 夜: コートヤード・バイ・マリオット・コナリゾート
  • 2日目
    2

    終日:ハワイ島滞在

    早起きして散策するもよし、思い切り寝坊するもよし。
    朝食はホテルレストランにて頂きます。

    今日はご希望の方がいらっしゃれば、午後からマウナケア山オプショナルツアーをアレンジ致します。標高4000メートルを超える場所に行きますので体調に不安がある方は事前にご相談ください。

    (滞在中:コナコーヒー農園訪問とドライブ/マウナケア山オプショナルツアー/キラウェア火山オプショナルツアーを計画)

    マウナケアは午後出発、星空観察があるのでホテルへの戻りは深夜になります。

    マウナケアへ行かれない方はホテルでゆっくりとお過ごしください。

    朝: 昼: 夜: コートヤード・バイ・マリオット・コナリゾート
  • 3日目
    3

    終日:ハワイ島滞在

    朝、早くに目が覚めたらビーチ沿いを散策してみてはいかがでしょうか。朝食はホテルレストランにて頂きます。

    今日はコナコーヒー農園訪問とドライブを楽しむ予定です。

    (滞在中:コナコーヒー農園訪問とドライブ/マウナケア山オプショナルツアー/キラウェア火山オプショナルツアーを計画)

    昼食、夕食は現地でお客さまと相談しながら決めます。

    朝: 昼: 夜: コートヤード・バイ・マリオット・コナリゾート
  • 4日目
    4

    終日:ハワイ島滞在

    朝食はホテルレストランにて頂きます。

    今日はご希望があればキラウェア火山へのオプショナルツアーをアレンジ致します。片道150キロをドライブするプランと、ヘリコプターで空から火山を見るツアーがあります。

    ハワイ島は遠いので、コナからはちょっと距離がありますが、行く価値はあります。

    朝: 昼: 夜: コートヤード・バイ・マリオット・コナリゾート
  • 5日目
    5

    ホテルにて朝食後、お部屋をチェックアウト。

    ホテル出発9時頃。空港へ向かいます。

    コナ空港12:05発<JAL779便>空路、帰国の途へ。

    朝: 昼: 夜: 機中泊
  • 6日目
    6

    成田空港16:00着

    入国後、解散です。

    朝: 昼: 夜:

利用になる宿泊地

コートヤード・バイ・マリオット・キング・カメハメハズ・コナ・ビーチ・ホテル

 

Courtyard by Marriott King Kamehameha’s Kona Beach Hotel

コナ・ピアの水辺に立つリゾートホテルです。ロケーションがとても良いのでカイルアコナビーチ周辺の散策、ショッピング、食事などに便利です。このホテルが立つ場所はハワイ統一後、カメハメハ大王が住んでいたところでもあります。古く歴史あるホテルですが、改装が終わりとてもきれいになりました。お部屋も明るく、インテリアもとてもお洒落です。バスタブ付き。

※バリアフリールームを希望される場合は現地にリクエストを入れますのでお知らせ下さい。バリアフリールームはバスタブのない、シャワーだけのお部屋となります。

 

現地での移動交通手段

少人数での旅行となりますので、現地ではタクシーや専用車を利用して移動します。

移動や観光に利用する専用車のイメージ(一例です)

人数やその日の行動パターンにもよりますが、7~12人乗りのミニバンと言われる小型車やミニバスと言われる14~29人乗りのバスを利用します。

398,000円 /大人お1人様

料金は現時点での概算料金ですが、大きな変動はありません。なお、基本旅行費用にはマウナケアとキラウェア火山へのオプショナルツアーの代金は含まれておりません。希望される方には別途アレンジをさせて頂きます。

※成田ーコナ便にはプレミアムエコノミーの設定がありません。
※ビジネスクラスは基本旅行費用+28万円です。(ビジネスクラスは現在、行きがキャンセル待ちです)
1名1室追加代金 : 64,000円
ビジネスクラス追加代金(キャンセル待ち) : 280,000円

料金に含まれるもの

  • 成田―コナ 往復航空運賃(エコノミークラス)
  • コナ地区のホテル4泊(ツインルーム・バスタブ付)・パーシャルオーシャンビュー
  • ホテルでの朝食4回
  • 島内の移動に関わる専用車、タクシー代など
  • 添乗員同行費用
  • 企画料、手配料
  • 特別保証規定に関わる保険料

料金に含まれないもの

  • 1名1室利用追加代金
  • マウナケア山、キラウェア火山へのオプショナルツアー参加代金
  • 昼食、夕食代
  • 観光施設入場料(コーヒー農園など)
  • 飲み物代、お土産代など個人的性質の諸費用
  • 任意の海外旅行傷害保険

こんにちは、ベルテンポ代表の高萩です。
秋からJALの成田―コナ線が復活しました。15年以上前にコナへの直行便がジャンボジェットで飛んでいたことを懐かしく思い出しました。ビッグアイランドハワイ島は、オアフ島があるワイキキとはまったく異なる自然を持つ島で、大げさに言えば地球を感じられる場所かも知れません。あまりにも有名なキラウェア火山、標高4200メートルまでバスで上がれるマウナケア展望台。日本のすばる天文台があることでも有名です。

もちろん欲張らずにホテルやホテルの周辺を散策するだけでもハワイを五感で楽しんで頂けます。心も体も解放されるハワイのビッグアイランドにご一緒しませんか。移動や観光、気軽な食事をすることを考えると最大でも6名様までの家族旅行のようなイメージになります。すでに4名の方から手が挙がっておりますので、ご興味があるくらぶベルテンポ会員様は、お早めにお知らせ下さい(7月24日現在)

マウナケア山頂やキラウェア火山へのオプショナルツアーはミニバスと呼ばれる小型バスを利用するため、乗降口に数段のステップがあります。バスは他のお客さまと相乗りとなります。日本人ツアーではなく、外国人観光客(あ、私たちが外国人ですね)を案内する英語を話すドライバーによるツアーを利用致します。理由は心のバリアフリーのレベルが格段に違うからです。残念ながら日本人向けのツアーではそもそも、入り口の部分で車イスというだけで断られることも多く、仮に参加できたとしても他の日本人ツアー客の方々の目線が気になって寛げません。
前回、ハワイ島を車イスを利用するお客さまと訪問した際も、残念ですが日本人向けのオプショナルツアー会社さんからは参加そのものを断られました。「責任が取れない」というのが理由でした。立場的には仕方のないことですし、受け入れた経験がなければ「障害者を受けて、怪我でもさせたら」という気持ちは理解できます、アロハスピリッツ的には残念ですが。ハワイローカルが運営する外国人向けのツアー(あ、外国人は私たちです)は、入り口で断ることはありません。体の様子を詳細に聴き、自分達で出来ること、助けが必要なことを整理し、ツアー参加のリスクについて説明を受け、参加するかしないかを「参加者が判断する」。決定する意思を尊重してくださるのです。だから参加してもお互いにストレスはありませんし、外国人観光客は私たちをじろじろみたりすることはありませんから、とても気持ちよく旅行が出来ます。

心のバリアフリーを体験しに行きませんか?

★設備面のバリアフリー
移動の車両はリフト付きがご用意できませんので、一般の車両となります。車両についてご質問がありましたら個別にお尋ねください。

ホテルはアクセシブルですので、お足元の悪い方、車イスを利用されている方でも安心して宿泊頂けます。バリアフリールームのリクエストもお受けします。

観光地やレストラン、トイレについては心配はいりません。アメリカの法律に基づき整備されています。マウナケアのビジターセンターなどにも当たり前のように多目的トイレがあります。

ご質問がありましたら、遠慮なくお問合せください。

可能な限り現地で臨機応変な対応をしたいと考えております。行きたい観光箇所がありましたら、どうぞ事前にお知らせください。可能な限り、日程に取り入れて参ります。

お足元の悪いお客様へ

杖をご利用になられているやご高齢の方で配慮が必要な方は、どのような配慮が必要かなど、できるだけ詳しくお知らせください。現地観光地での歩行距離や坂道、お足元の状況などは個別にご案内させて頂きます。

お一人で参加を希望される方へ

今回利用するホテルは客室代が高く、お一人部屋追加代金が高くなってしまいます。 相部屋のご希望がございましたら、お知らせください。男性の方は添乗員高萩と相部屋で良ければお気軽にお知らせください。

参加をご希望、ご検討頂けるお客様へ

この旅行にご興味をお持ち頂き、参加をご希望頂けます場合、メールや電話でご一報頂けましたら幸いです。 飛行機の座席は団体枠ではなく、個人枠で確保しますので、お客様のお名前を報告してからの正式予約となります。

※成田ーコナ便にはプレミアムエコノミーの設定がありません。
※ビジネスクラスは基本旅行費用+28万円です。(ビジネスクラスは現在、行きがキャンセル待ちです。ご希望の方はキャンセル待ちをお受けしますのでお知らせ下さい)