鹿児島・奄美群島。趣の異なる3つの島を訪ねる旅

※ただいま、旅行中です。奄美大島は快晴、20度。(2月20日)

奄美大島、加計呂麻島(かけろま)、喜界島。個性的な島を訪ね歩き、自然と対話する旅です。

 

沖縄の離島に比べて地味な印象がある鹿児島の奄美群島ですが、個性的な島々があり旅人を楽しませてくれます。今回は寒い本州を飛び出して、奄美群島にある3つの島を訪ねる旅を企画します。

<旅のポイント>
・2月は東京よりも平均気温が10度近く温かい奄美群島に行きます
・原生林、マングローブ、ガジュマルなど南の島でしかみられない植生に出逢えます
・奄美群島で取れた新鮮な食材を使った料理を頂きま。名物、鶏飯も戴きましょう
・奄美三線や民謡などの郷土芸能にも触れましょう
・奄美大島だけではなく、加計呂麻島、喜界島にも足を伸ばす、とても珍しい企画です

 

 

 
日時 2017年02月19日(日)~02月22日(水)
期間 3泊4日間
料金 298,000円
訪問都市 奄美大島・加計呂麻島・喜界島
利用航空会社 日本航空・日本エアコミューター
出発地 羽田空港・中部国際空港(伊丹、福岡も可能)
募集人数 6人
最小催行人数 3人

奄美大島と加計呂麻島、喜界島。3つの島を訪ねる旅

奄美大島、加計呂麻島(かけろま)、喜界島。個性的な島を訪ね歩き、自然と対話する旅です。

 

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沖縄の離島に比べて地味な印象がある鹿児島の奄美群島ですが、個性的な島々があり旅人を楽しませてくれます。今回は寒い本州を飛び出して、奄美群島にある3つの島を訪ねる旅を企画します。


2月は東京よりも平均気温が10度近く温かい

奄美群島の2月の平均気温は15度。東京は5度ですから10度近くも暖かいことになります。

この旅を企画するきっかけを頂いた60代のご夫婦も「2月の東京は寒くてたまらないから、少しでも暖かい奄美大島へ行きたい」でした。

たとえ少しの間でも寒さを避けて南の島へとお考えの方、ぜひご一緒しませんか。

※ベルテンポは正直な旅行会社ですので、正直にお伝えしますが、奄美大島の2月は「常夏」ではありません。雨が降ったり、風が強かったりすると寒く感じることもあります。以前、水着を持ってこられた方がいましたが、海開きは遠い先の話です。決して上着がいらないとか、半袖で行けるとか、ハワイみたいなことにはなりませんので、悪しからずご了承ください。写真もあくまでもイメージです。抜けるような青空は、この時期は難しいかも知れません。


原生林、マングローブ、ガジュマルなど南の島でしかみられない植生に出逢えます

奄美大島や加計呂麻島に足を踏み入れると、そこには明らかに本州とは違う植生がみられます。金作原の原生林に迷い込むと、そこは日本とは思えない空気と匂い、そして虫や鳥の鳴き声が聴こえて来ます。

写真を撮るのはもちろんですが、ここではぜひ五感をフル活用して深呼吸し、全身で奄美のエネルギーを受け取りましょう。

 


奄美群島で取れた新鮮な食材を使った料理。鶏飯も戴きましょう

奄美と聴いて、私がいちばんに思い浮かべるのは実はこの鶏飯だったりします。鶏飯は地元の人々のソウルフード。
観光客向けの上品な鶏飯ではなく、ローカルな鶏飯が食べたいのですが、地元の方の助言を頂いてお店を決めましょう。

もちろん奄美近海で採れた海の幸も楽しみです。


奄美三線や民謡などの郷土芸能にも触れましょう

島唄と言えばTHE BOOMの宮沢さんのヒット曲。日本のみならず世界中でカバーされ歌い継がれています。島唄をメジャーにしたのは宮沢さんの功績が大きいと言っても過言ではありません。

その島唄、沖縄の民謡かと思われがちですが、宮沢さんは山梨県のご出身、島唄はもともとは奄美で歌われる民謡のことを指していたのです。
 

13世紀は琉球王朝が支配していた奄美。その奄美地方で独実の進化を遂げた奄美の三線は沖縄の三線とも違います。

私は以前、奄美を訪れた際、市役所の方にご案内戴いて、市内の小さな小料理屋さんで食事をしたのですが、ママが歌う民謡、そして流しの三線のおじさんの演奏に鳥肌が立ってしまいました。あの三線と民謡がまた聴きたい。

 


不思議の島、加計呂麻島にも足を伸ばします

加計呂麻とかいて、かけろまと呼びます。

奄美大島(大島というだけあり、大きいのです)の南端、瀬戸内町からフェリーか海上タクシーで渡るのですが、この加計呂麻島がまた大きいのです。

加計呂麻島には何があるのですか?

などと聴くのは愚問です。何もありません。しいて言うなら塩工場があります。美しい砂浜があります。いちばんのセールストークになるのは、寅さんの男はつらいよの最終作となった第48作「男はつらいよ寅次郎紅の花」の舞台となった加計呂麻島と言えばお分かりになるかも知れません。予告編、ご覧ください。冒頭のデイゴ並木、行きましょう。(お花の季節は5月ですので、2月は花はありません。)

この島には加計呂麻バスというバス会社があるのです。それがどうしたの?と言われるかも知れませんが、人口1,400人の島に緑ナンバーのバス会社があり、地域の足を守っている。凄いことです。加計呂麻バスに負けず、JR北海道も留萌ー増毛を廃止せずに頑張って欲しかったと思うのです。加計呂麻バスは路線バスはもちろん、観光貸切もやってくれます。お客様と3人では貸し切れませんが、何かの手違いでこの旅が10人以上集まった際には貸切を検討します。

加計呂麻バスを貸し切れたらかっこいいなあ。
(すみません、バスマニアなもので)

 

 

宿泊施設はダイバー向けのペンションなどが中心になりますが、参加される方と相談しながら、加計呂麻には日帰りで訪れるか、思い切って宿泊するか、決めたいと思います。

簡素な宿でご了解頂けそうであれば、加計呂麻の滞在を楽しんで頂きたいと考えています。(杖などを使い、歩行が可能で、多少の段差が大丈夫な方ならいけると思います)

 


サトウキビの島、喜界島

島一面がサトウキビ畑の喜界島。周囲約30キロの小さな島に7,000人が暮らしています。島は全島がサンゴの隆起で出来ており、ペタッとした平坦な島ですが、今でも年間2ミリ程度隆起しているそうです。

台風の被害を避けるためにサンゴで出来た石垣で家屋が囲まれているのが特徴です。島の周囲ほぼすべてがダイビングスポットという美しい海が自慢です。

歴史的にはその昔、琉球王国の支配を受けており、第二次世界大戦の敗戦後、アメリカの統治に置かれ、日本への復帰は1953年です。

この島でも奄美島唄が歌い継がれています。
肉はヤギが中心ですので、ご希望があれば名物ヤギ汁をどうぞ。私は謹んで遠慮させて頂きます。(喜界島のヤギ汁はクセがないそうですが、奄美で食べたのはきつかった)

日帰りでも充分に行って帰って来れますが、島の雰囲気を感じて頂くためには、お泊り頂きたいと考えています。

 


田中一村記念美術館

日本画家の田中一村は奄美を愛し、島に生息する植物や鳥を描きました。無冠の画家と言われ、日本のゴーギャンとも呼ばれましたが、生前はまったくの無名で没後10年ほど経ってから爆発的に有名になりました。

奄美に足を伸ばしたらいちばんに訪れたい場所です。

空港近くの奄美パーク内に一村の絵画を展示した記念美術館があります。160点ほどの名画が展示されていますので、ゆっくりと時間を忘れて鑑賞しましょう。

到着初日又は奄美滞在中に訪問しますので、スケジュールはお任せください。

一村の予習はぜひこちらの本で。
「もっと知りたい田中一村」

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  • 1日目
    1

    ※日程は現時点で計画中のものです。お申込、お問合せを頂いた方とお打合せをしながら詳細を詰めて参ります。

    羽田12:20 ー奄美大島14:50 JAL659
     
    到着後、タクシーにて観光に出発
    あやまる岬と田中一村美術館に立ち寄り奄美市内のホテルへ
    夕食はホテルを予定しています。

     

    朝: 昼: 夜: 山羊島ホテルを予定(ホテル・洋室)
  • 2日目
    2

    金作原原生林、マングローブ原生林(展望台より)
    フェリーにて加計呂麻島へ。

    なんにもない島ですが、心から癒されます。
    ベルテンポお勧めの離島です。

    朝: 昼: 夜: 加計呂麻島のペンション(洋室)を予定
  • 3日目
    3
    加計呂麻島を離れ、
    奄美大島を北上して奄美空港から喜界島へ。
     
    喜界島は一面がサトウキビ畑の島。
    サンゴの石垣や島の周囲すべてがダイビングスポットという美しい海を見ながら島をドライブします。
     
    宿泊は喜界島のホテルを予定。
     
    朝: 昼: 夜: 喜界島第一ホテル予定(洋室)
  • 4日目
    4

    喜界島から奄美へ戻ります。

    奄美大島15:30 ―羽田17:15 JAL658

    ※伊丹、福岡、名古屋などからは鹿児島経由や直行便などで奄美合流解散も可能です。

    朝: 昼: 夜:

利用になる宿泊地

山羊島ホテル(利用決定)

名瀬湾の入り口に山羊島があります。この山羊島内にある「奄美山羊島ホテル」は周囲を海に囲まれたロケーション抜群のカジュアルなリゾートホテル。

名瀬地区までも車で10程度と観光に最適のロケーションです。

最上階には露天風呂やサウナ、大浴場もあり、のんびりと流れる奄美の時間をお楽しみ下さい。

全41室の小規模ホテルです。

加計呂麻島

現在、ゲストハウスと交渉中です。小さな島の小さなお宿です。豪華さはありませんが、島の素朴で温かな雰囲気を感じて頂けると思います。

喜界島第一ホテル(利用決定)

空港から車で3分、歩いても10分。
喜界島の拠点として絶好の場所にありながら、眼前には珊瑚礁の海が広がります。
特攻花や野生の白百合が群生する
自然に囲まれたホテルです。
温かなサービスでおくつろぎ頂けます。

現地での移動交通手段

少人数での旅行となりますので、現地では原則としてタクシーを利用して移動します。移動中の車内がご窮屈に感じられる場面があるかも知れませんが、ご理解頂けましたら幸いです。

298,000円 /大人お1人様

現在企画中ですが298,000円を予定しています /大人お1人様
旅行費用 羽田発着 おとなおひとり様 298,000円
     奄美発着 おとなおひとり様 268,000円
1名1室利用追加代金  お部屋は狭くなりますが、大きな差額なくご参加可能

※全国各地からご参加の場合、奄美空港での合流解散も可能です。
 羽田以外からの航空機のスケジュールはお問合せください。

料金に含まれるもの

  • 羽田―奄美 往復航空運賃(エコノミークラス)
  • ホテル代3泊
  • 現地の移動に関わる専用車代
  • 観光施設入場料
  • 日程に記載された食事代
  • 企画料、手配料、添乗員同行諸経費
  • 特別保証規定に関わる保険料

料金に含まれないもの

  • 集合場所までの交通費
  • 飲み物代、電話代、マッサージなど個人的費用
  • 1名1室でご利用の場合の追加代金
  • 日程に記載されていない観光箇所の入場料
  • 任意の国内旅行傷害保険

奄美大島、加計呂麻島、喜界島とも設備面ではご不便をおかけする場面があるかと存じます。基本的には宿泊施設はベッドのお部屋を確保しますが、通常のビジネスホテルのお部屋をイメージして頂ければと思います。加計呂麻、喜界島にもぜひお泊り頂きたいのですが、宿泊施設が極めて限られてしまいます。また、加計呂麻への移動に水上タクシーを使うとなると、船の乗り降りはお手伝いをさせて頂きますがご不便をおかけする可能性があります。移動は今のところ観光タクシーを利用する予定です。

企画の設定としては、「手動の折り畳み車イスをご持参になり」「ちょっとした段差は杖や支えがあればご自身で移動できる」方をイメージしてプランを作らせて頂いております。

ただ、ベルテンポの旅ですから、もしも障害が重い方や介助が必要な方が「ぜひ参加したい」とのお声があれば、可能な限りの手配変更を致しますので、勇気をもってご連絡頂ければと思います。手配に追加差額などが必要な場合もありますが、奄美群島は素晴らしいところですので、障害の有無や年齢に関わらず、楽しんで頂きたいと考えています。ご不明な点やご希望がありましたら、お気軽にご連絡頂けますと嬉しいです。

 

お客様へのお願い

団体ツアーではありませんので、企画段階では細かなところまで詳細を詰めておりません。参加の手を挙げて下さった方の趣味嗜好ご希望などを取り入れながら、またお体のようすを伺いながら、旅を臨機応変にアレンジして参ります。行きたい観光箇所がありましたら、どうぞ事前にお知らせください。可能な限り、日程に取り入れて参ります。

お足元の悪いお客様へ

杖をご利用になられているやご高齢の方で配慮が必要な方は、どのような配慮が必要かなど、できるだけ詳しくお知らせください。現地観光地での歩行距離や坂道、お足元の状況などは個別にご案内させて頂きます。

お一人で参加を希望される方へ

この旅行はおひとり様でのご参加、大歓迎です。あまり豪華なホテルはご用意できませんが、お一人部屋追加代金はかなり抑えられると思います。でも、基本料金が高めですみません。

参加をご希望、ご検討頂けるお客様へ

この旅行にご興味をお持ち頂き、参加をご希望頂けます場合、メールや電話でご一報頂けましたら幸いです。 飛行機の座席は団体枠ではなく、個人枠で確保します。お客様のお名前を報告してからの正式予約となります。