ベルテンポ・カレッジ【2018年第一期・若者未来学部】

 
【求む、若者!】
 
月曜日にとても嬉しい出会いがありました。
 
児童養護施設に暮らし、
奨学金を受けながら大学で福祉を学び、
卒業後就職をせずに貯めたお金で
世界60ヶ国を旅した長岡君。
 

一昨年、グルジアからメールを貰い、
その後トロント、シドニーで生活して
先月帰国したのだそうで、念願の初対面。

 
バックパックのプロのようなツワモノを
イメージしていたのですが、
柔和な表情と穏やかな語り口が意外でした。
 
彼は苦学しながら日本の大学を出たのですが、
周りの恵まれた環境の学生が親の金で大学に
来させて貰っているのに、遊んでばかりで
ろくに授業を受けないことに
強い違和感を覚えたそうです。
 

奨学金を受け、
生活費を稼ぎながら必死で学ぶ長岡君には
考えられないことだったそうです。

 
そんな環境の中、ひとつの出会いがありました。

児童養護施設の子供達を対象として
ボランティアで勉強を教えてくれている
先輩大学生が、

 
「とにかく若いうちに海外を旅しろ、世界を見ろ」
 
 
と勉強を教えに来るたびに彼に言ったのだそうです。
 
彼は世界を旅する為に必死でアルバイトをしてお金をため、
大学卒業と同時に世界一周の旅に出ました。
 
 
彼の世界観や夢を聴こうと思っていたのですが、
穏やかな語り口からは武勇伝やエキサイティングな
話はありませんでした。
 
彼は世界60ヶ国を歩いて、
生きる意味、生かされる意味を
旅から、地球から問われたのです。
 
 

児童養護施設に暮らす子供達は、
生きる意味が見つけにくいのです。

親に育てて貰えないこと、イコール、
自分の存在意義を見出しにくいことにつながります。

 

親の養育放棄で施設に長く暮らして
いた時の気持ち、
周りの大人を信用できない環境、
夢や希望以前の問題としての卒園後の生活。

周囲の同じ環境にある子供たちの社会的転落。
帰る家、頼る大人がいない寂しさ。

 
問わず語りに、たくさんの話を聴きました。
 
私が18年間、
児童養護施設の子供達の外出支援をしながら、
周辺から聴こえて来ていた話を今、
目の前でリアルに聴き、
この愛情不足の連鎖、貧困の連鎖、
転落の連鎖を誰かが止めないと
いけないのだと改めて思いました。
 
日本には「昭和のすごろく」と言われている、
模範的な人生のエスカレーターがあります。
良い学校を出て、
良い会社に正社員で入り、
結婚して家を買い、みたいなやつです。
 
このラインから外れてしまうと、
日本ではそれを転落、脱落と見ます。
 

今でもそうです。

不寛容と言う見えない暴力を添えて、
転落した人を評価します。
 
いや、私たちが実際にしているのです。
 
 
福祉施設で働くことが決まっている彼は
遠慮していましたが、
私は彼に「学生第1号になって欲しい」と伝えました。
 
ベルテンポカレッジは、彼の為に作ったようなものです。
 
彼のこれまでの経験や体験が、
社会のために返せるタイミングが
いつか必ず来ます。
 
ベルテンポカレッジは必ず彼の人生にプラスになります。
 
 
 
少年院を見学させて貰った時も、
児童養護施設の問題に触れた時も、
今、この社会で起きていることは、
人ごとではなく、
私たちが住む社会の中で実際に起きている現実なのです。
 

もしも、このブログを読んでくれた若者が、

 
・児童養護施設を出て社会の中で奮闘中
・自然災害などに被災し、地域を何とかしたいと考えているがどうしていいか判らない
・シングルマザー、ファザーの家庭で育ち親を頼れない、親を楽にさせてあげたい
・さまざまな事情で生活が大変な家庭で育った
・社会のレールが窮屈

・日本以外の広い世界を見てみたい
・親と波長が合わない

 
そんな若者がいたら、すぐに連絡をください。
 

私を始め、
情熱と共に社会を変えたいと考えている大人たちがあなたを応援します。

スタートラインはベルテンポカレッジ、
バーチャルで受講できる学校への入学です。

上記に該当する若者は学費無料です。
該当するか判らなければ遠慮なく連絡を下さい。

学費は、あなたを応援してくれる、
見えない誰か、大人がサポートします。
 

人生を変えるきっかけを掴んでください。

狭い檻の中の価値観から外に出てみると、
新しい世界が見えて来ます。
 
 
ベルテンポ・カレッジ【ベルテンポ塾/若者未来学部】
あなたの最終学歴は中学校卒ですか、高校卒ですか。
それとも大学卒でしょうか。
 
これからの日本、そして世界は、
学歴はもちろんのこと、家庭環境、生育環境、
資本力、資格、特技、そんなことに関係なく、
万人にチャンスが訪れる時代です。
 
日本は閉鎖的なので、海の外のことが
伝わってきにくいのですが、仕事柄、海外に出ると
社会の変化のスピードに驚きます。
 
これまでは社会のレールに乗れなかった若者は
「落ちこぼれ」「引きこもり」「ニート」などと
言われたい放題でしたが、これからはむしろ
失うものがない、私たちのほうが強いのです。
 
大きな組織に所属していたり、
高い学歴がありプライドがあったり、
安定という幻想に浸かっていると
見えないことがたくさんあります。
 
ベルテンポ・カレッジ(ベルテンポ塾)は正規の大学、学校ではありません。

ユーチューブ動画やスマホへのメール配信、ときにはリアルな授業
などを行いながら、私たち人生の先輩(学歴、資金、コネなし)が
生きるための知恵を授ける場です。

国家資格が取れるわけでも、就職に有利になる訳でも
ありませんが、
「生きるために必要な本当のこと」が学べます。
 
もちろん、学ぶだけではダメですが、継続的にサポートしますから
遠慮なく頼ってください。
 
私たちはあなたのライフラインになりたいと考えています。
一度だけの人生です。
社会のつまらない掟や息苦しい組織、パワハラ上司の元で
辛抱や我慢をするのであれば、私たちに声をかけてください。
私(代表高萩)は旅行のことしかお伝え出来ないかも知れませんが、
飲食店をやりたいとか、福祉の世界で働きたいとか、
留学したいとか、アルバイトをして夢を叶えたいとか、
心の内にある「想い」を口にして、実現してください。
 
チャンスは万人にあります。
一歩踏み出すきっかけがないだけなのです。
 
 
入学資格
・若者(年齢不問)であること
・自分を育ててくれた社会に、恩返しがしたいと思っていること
・人の役に立つ仕事がしたいと考えていること
学費
・無料です

 教材費なども掛かりません。すべて無料です。

 スマホがあれば受講可能です。
 
入学時期・受講期間
 
・2018年度講座は2017年12月から始まりますが、途中からの中途受講も歓迎です。
 いつからでもお気軽にどうぞ
 
 
受講方法
<動画配信>
・ユーチューブ動画で講義をお届けしますので、スマホがあれば受講できます

<メール配信>
・手元のスマホ(又はパソコン)にてメール講義をお届けします

 
仕事や勉強、移動の合間に、ご自身の隙間時間で気軽に受講できます。
 
受講内容(一例)
<日本の現状>
・なぜ、日本は窮屈で不寛容なのか
・なぜ、おじさん達は変われないのか
・なぜ、日本人は満員電車を我慢するのか
・なぜ、日本では人を枠にハメようとするのか
 
<世界はどうなっているのか>
・自由と自己責任の国、アメリカ
・移民がモザイクのように暮らす国、カナダ
・LGBTに優しい、オーストラリア
・笑顔も無駄もない合理的な国、スイス
・人口30万人で国を経営しているアイスランド
・タンザニアの部族と携帯電話
・キャッシュレス社会中国
・アラスカの冬を愛する人々
・最貧国カンボジアの子供達と遊具
・微笑みの国タイの怪しげな物売り
 
<社長になるという生き方>
・サラリーマンの百倍、楽な生き方
・自己責任と自己決定
・生活の設計図を自分で作る
・可能性は無限大、責任は有限
・顧客目線でビジネスを作る
・やりがいよりやらされがいを探す
 
<社会の役に立つ仕事を創る>
・やりたいことよりやるべきことをみつける
・社会の不備はすぐにみつかる
・既存のしくみでは解決できない課題はたくさんある
・弱い人を助けるのではなく、困っている人に寄り添う
・ボランティアかビジネスか
・資金の集め方

<日本にいなくたっていい>
・外国を見ると日本が好きになる
・日本の良さ、日本のどうしようもなさを知る
・土着文化の時代は終わる
・住む場所は自分で選ぶ

 
<収入のパイプを増やす>
・サラリーマンでもいい。セーフティーネットを作る
・ヤフオク、メルカリ、ブックオフ
・まずは100円を稼いでみる
・1億円プレーヤーを目指さない、まずは300万円プレーヤーになろう
 
<ライフスタイルへの提案>
・長期の休みを取る
・働き過ぎない
・自分を大切にする
・趣味を持つ、旅をする
 
<枠にとらわれない生き方>
・我慢も良し悪し
・変化できない組織は消滅する
・チームで仕事をする
・仲間がいる幸せ
 
など。
 
未来をこれから創る若者の役に立つエッセンスを
随時、講義の形で提供していきます。
 
受講後のサポート
 
ベルテンポ・カレッジは正規の学校ではありません。国家資格、民間資格が取れる訳でもありません。それでも、最初の一歩を踏み出すことで「次、自分が何をしたら良いか」が必ず見つかります。そして、あなたを気にかけている大人と大勢出逢う事で、「こんな大人になりたい」と思う人生の先輩が見つかるかも知れないですし、「やってみたいこと」が見つかるかも知れません。会社を設立するもよし、一人で何かを始めて見るもよし、留学や海外貧乏旅行に出かけるもよし。あなたが描いた人生の未来を、私たちは必ず、全力で「夢が叶うまで」サポートします。
 
あなたが「今日、一日が楽しかった」「日本も捨てたものじゃない」と思ってくれることが、私たちの最上の喜びです。
 
 
 
 

若いと言うだけで可能性は無限大(高萩徳宗からのメッセージ) 

 児童養護施設の子供たちへ(高萩徳宗からのメッセージ) 

 
 
 
 
 
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ
代表取締役 高萩徳宗