白神・青森旅リポート(2)五能線・艫作駅

 

五能線とわさおと津軽鉄道

朝、午前3時頃、窓の外で、フラッシュのようにピカッと光るものが続き、目が覚めました。窓の外を見ると、暗黒の海に稲妻が落ちています。それも何度も。「雷って海に落ちるんだ」と鳥肌が立ちました。朝、露天風呂は止めておこう。

朝、露天風呂はもちろん閉鎖されていました。

凄い音を立てて雨が降ったりもしていましたが、出発前には止んでくれてラッキー。

今日と明日は、観光タクシーをお願いしています。
弘前の北星交通さん。乗務員さんはいつもの綿川さんです。ベルテンポの臨機応変を顔色ひとつ変えずにアレンジして下さる、とても素敵なドライバーさんです。

昨日、青池に出かけることができたので、朝、気持ち的にゆとりがありました。ゆとりは大事。
ゆとりの時間を何に使おうかと考えて提案したのが、五能線、ディーゼルカーの旅です。

不老ふ死温泉の送迎バスは「ウェスパ椿山」というモダンな無人駅への送り迎えですが、実は直近の最寄り駅は艫作駅。艫作と書いて「へなし」と読みます。この付近の集落の名前です。こんな素敵な駅名の無人駅からディーゼルカーに乗る旅がしたいと思いました。

なんともお洒落な駅舎です。

舳先側がホーム側、海を向いています。

1日5本、上下で10本しか列車が来ません。

作ると書いて「なし」と読ませます。