アメリカ・グランドサークル【旅のリポート】

 

 

 

2016年11月17日~25日まで9日間の日程でアメリカ・グランドサークルの旅をしました。

行程は

1日目 成田―ロサンゼルス―ラスベガス(泊)
2日目 ラスベガス―バレーオブファイヤー―ザイオン スプリングデール(泊)
3日目 スプリングデールーブライスキャニオンーページ(泊)
4日目 アンテロープキャニオン(アッパー&ロウアー) ページ(泊)
5日目 ページーグランドキャニオン(泊)
6日目 グランドキャニオン(泊)
7日目 グランドキャニオン―セリグマン<ルート66>-ラスベガス(泊)
8日目 ラスベガスーロサンゼルス(機中泊)
9日目 成田
成田からロサンゼルスまではANAを利用。
ラスベガスまではUAで乗り継ぎましたが、手配でお世話になっている日通旅行のSさんが、「ロサンゼルスは3~4時間の乗り継ぎ時間ではこころもとないので、最低でも5~6時間みたほうがいい」とのアドバイス。大げさだと思いながらもアメリカの入国では何があるか分からないので10時間のバッファー(乗り継ぎ時間)を確保してロサンゼルスに着きました。

結論は、時間にゆとりを見て大正解。まずANAが1時間以上遅れてロサンゼルスに到着。延々歩いて入国審査の長い列に並び(まったく動かない)、入国を済ませターンテーブルで荷物を受け取り、コネクティングのターンテーブルで荷物を再度預けて外に出たら2時間以上かかっていました。

まだかなり時間がありましたが、UAのターミナルを確認するためにターミナル3へ徒歩で移動。ANAの現地係員の方が「歩いても7分くらいです」と言うので歩いてみたら、15分では着きませんでした。シャトルバスの利用をお勧めします。

ターミナル3は工事中で時間をつぶす場所もないので、お客様と相談して、ゲッティ―センターに行くことにしました。私的にはハリウッドにもサンタモニカにも食指が動かなかったのですが、石油王ゲッテーの美術館にはちょっと興味がありました。

公共交通機関でのアクセスが悪い場所なので、ここで私は初体験となる「ウ―バー」に登録して早速使ってみることにしました。

ウ―バーとは、簡単に言ってしまうと「白タク」です。日本では違法なので特区の例外を除き認められていませんが、アメリカでは市民の足として定着しています。

スマホでウ―バーのアプリをダウンロードし、現在地は自動的に表示されるので、行先に「ゲッティセンター」と入れると、すぐに近くにいる車の車種とナンバー、ドライバーの名前と料金が表示されます。

「配車を依頼する」ボタンを押すと「8分で到着します」と表示され、「まもなく到着します」とサインが出てほどなく、車が到着しました。

ロサンゼルス空港 ウ―バーが到着

ウ―バーを初体験

 

 

 

 

 

 

 

 

大きなターミナルですが、ウ―バーは乗り場をかなり具体的に指定してくるので迷うことはありません。近くにはウ―バーを待つ客であふれ返っています。

料金が明朗でチップの心配もなく、渋滞を勘案した所要時間まで表示されます。

タクシーVSウ―バーと言うより、タクシーの弱点(目的地に着かないと金額がいくらなのか分からない、ドライバーが怖いかも知れない、運転が荒いかも知れない、どのくらい時間がかかるか分からない、近距離だと嫌な顔をされる、チップが少ないと露骨に嫌な顔をされる)と言った懸念がすべてクリヤーになっている点で、革新的なサービスだと思いました。おまけに言葉が判らなくてもお互いに行先は把握しているので、必ず目的地へ連れて行ってくれます。

タクシー業界には脅威だと思いますが、タクシーにしかできないより良いサービスを考え、変革していく時期に来ているのだと思います。これは日本でも同じことが言えます。

さて、20分ほどでゲッティセンターに到着。20ドルほどでした。タクシーよりもかなり安いですね。

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石油王ゲッティのコレクションを展示してあるのですが、車を降りて、一瞬入口が判りませんでした。なんとモノレールで移動するのでした。モノレールはもちろん、入館無料です。5つのパビリオンがあり、一日かけても見切れないです。

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館内は写真撮影OKと言う大盤振る舞いでしたが、恐れ多くて写真を取る気にはなれませんでした。
観光地というよりは地元の人が家族連れでピクニックに来ているような感じでした。
ロサンゼルスの喧騒とは無縁の、ゆったりと時間が流れる素敵な場所でした。

ロサンゼルスからラスベガスへのUAは遅延していましたが、
30分が45分、1時間・・・。このままだと2時間以上遅れて、ラスベガス着は日付が変わってしまいそう。でも、諦めて待つしかありません。誰ひとりとして係員に詰め寄ったり、クレームを挙げている人はいないのです。ここは日本も見習ったほうがいいですね。諦めは肝心です。

 

24時ちょっと前、ラスベガス空港につきました。長旅でした。
私たちを迎えていたのは、

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飛行機を降りるといきなり目に飛び込んできたのが、スロットマシン。
ここは空港の中です。それも飛行機を降りてすぐの場所。

すごいなあ。ラスベガス、恐るべし。

タクシーは怖いので、ウ―バーで呼べるかなあと思ったら、空港の駐車場はウ―バーの配車を待つ人であふれ返っていました。
24時を過ぎているのに、次から次にウ―バーで配車された車がやって来ます。

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ホテルチェックインは午前0時半。

先発隊ですでに2週間前からアメリカに入っている田中さんと合流。
いやあ、無事に会えました。と乾杯。そうなんです、このあと4時近くまでホテルのバーで飲んでしまいました。

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旅は続く・・・。

 

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